今日も会長に「ダンディーが待っているよ」と、電話で言われると、子宮の奥が
「きゅーん」と疼いて行ってしまいました。
瘤が入って膨らんで抜けなくなると、ダンディーもじっとしていますが長い舌を出
し、息使いも荒く、涎を垂らし続けています。
瘤と肉棒が一杯に膨らみ、動いて子宮や膣壁を圧迫するのでそれは、もう、言葉で
は表せない位で、後から、後から続いて押し寄せる快楽の波に「このままダンディ
ーと嵌り付いたまま、死んでもいい」と、想うほどです。
私は夢中で判りませんが、会長は私が7,8回、叫び、善がり、体を震わせて
絶頂に昇りつめている、と言います。会長のテクニッックも凄いですがダンディー
のペ二棒も最高です。
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