12月の中旬から連日プレイルームで昼から多い日で4回嵌り合う日も有り、暮れ
の28日過ぎには流石に若いジョンも私が幾ら咥えて舐めても赤い肉棒が大きく成
らなく、おまんちょ、にヨーグルトやクリームチーズを塗って舐めさせそれで私が
お客のペニスを咥え込みながら気を行かすのでした。
お客はしっかり喉の奥に精液を出すので満足してくれましたが、マスターは予定の
お金を客から貰えず渋い顔でした。 私も3日も嵌め込まないと舐めさして電マを
咥えるのですが気の果て方が異なり、マスターに代わり急いでと頼んだですが、若
い大型犬は直ぐ都合つかず、年を越してしまい、3日になって、やっと、黒のラブ
ラドール、2歳を用意してくれました。3日、かけて、慣らし、結合にも成功する
と、休んでいたせいか、ジョンも元気に成ったのです。
マスターは喜んで、私にダブルで嵌れ、と、言うのです。 おまんちょ、と後ろ両
方、2匹嵌れ、お客から多くとれるから、と、本気で、言うのです。男に後ろを使
わせていますが、犬の極太ペニスは入ってもあの大きな瘤が入るのか。卵位の大き
さの時点で入れれば入るかも知れませんが瘤と、ペニスが膨らんだら心配ですマス
ターは犬に金が掛かったから、というのです。
尚、今度の犬の名はプッシー、と、マスターが付けました、ちなみに、おまんち
ょ、と言う、意味らしいです。私は嵌りながら、おまんちょ、おまんちょ、と叫ん
で居ます。
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