養護学校でのハプニング・・・興味深く拝読しました。 幸恵さんは基本的
に「断れないタイプ」なのが良く判りました。「大きな子供達」の母親を演
じた時の経験が、子犬達を相手にした現在の状況に、自然と移行して抵抗無
く受容れられた大きな要因だったのでしょうね。この事は、やがて将来 成
犬になった愛犬達から母としてではなく、繁殖の為の一匹の牝として認識さ
れるようになった時、彼等の野生の要求に屈服して、自ら牝犬として 貴女
の身体を提供する事になる様子が眼に浮かびます。盛る犬達に、次々と掛か
られ、それどころか彼等に犯され、蹂躙される事に 快楽と牝としての本能
に目覚めて すすんで尻を差し出す事にも悦びと期待を感じるようになって
行くでしょう。文字通り、貴女を征服し、君臨するようになった彼等は、貴
女を優しく労わるそぶりを見せる傍ら、時として傍若無人に その性欲の捌
け口を貴女の「孕まない膣と子宮」に求めて 矢継ぎ早に犯す事でしょう。
もはや犬の支配下にある貴女は、破裂せんばかりに注ぎ込まれた犬の精液で
自分のお腹が充たされる事にすら、幸せを感じるようになるのかも知れませ
んね。 今のご亭主は、貴女が そこまで変貌する可能性を予想しているの
でしょうか・・・?
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