続きです。
ラッシーは私の手を念入りに舐めてくれました。
きっと汗でしょっぱかったのでしょう・・・
ラッシーとポチの間に入って、両手を舐められました。
心臓が痛いです。締め付けられるようなドキドキです・・・
全身から汗が吹き出ているのがわかります・・・
しゃがんだとたん、両方から顔を舐められました・・・口の中まで両方から舌
が入ってきます・・・ちょっっと・・・待って・・・
聞いてくれません。
こっちもなんだかたまらなくなっていたので、その場にへたりこんでしまいま
した。
意を決して、上を脱ぎました!本当は犬小屋に服をかけてと思っていたんです
が、もうだめ・・・脱いだそばから、肩から脇を舐められ汗で濡れていた体を
犬たちの涎でべとべとになっていきます。
ちょっと押され、後ろに両手をついたとたん両胸を思いっきりさらしてしまい
ました。
両乳首を二頭の犬に舐められた時、抑えていた声が出てイッってしまいまし
た。
脱いだ上着の上に座って、長靴を脱ぎ・・・下も脱ぎました・・・
屋外で裸になっている自分にも興奮していたし、犬たちが私を味わってい
る・・・もう、興奮して頭がどうかしていたんだと思います。
裸の膝を両方から舐められ・・・もっと・・・もっと舐めてと口に出していま
した。
あそこは濡れすぎてお尻まで流れています。
膝がじゃまで二頭いっぺんにはあそこを舐めてはもらえません。
お気に入りのポチに両膝を向けました。
すかさず足の間に入り、濡れまくったあそこを舐めとっていきます。
後ろからラッシーが、背中を舐めます・・・ゾクゾクっとして・・・すぐにイ
ってしまいました。
背中をひんやりとした地面に付けて、仰向けになって余韻にひたってる・・・
場合じゃありません。
まだ、ポチは舐めまくっているし、ラッシーは仰向けになった両胸を・・・
またすぐに快感の波が来ました。
だめだ・・・はまる・・・気持ちいい・・・
最後まで行くつもりはなかったけど、もう・・・もう・・・犯されたい・・・
四つんばいになって、ポチにお尻を向けた・・・でも舐めるだけで、マウント
してこない。
なら、ラッシー・・・お願い・・・
やっぱり舐めてくるだけ・・・
どうしたら・・・って考えていたら、急にマリが吠えた!一瞬で現実にもどっ
てしまった。
とっくにドッグフードを食べ終わったマリが、こっちもかまってっと言ってい
るよう。
現実に戻った私は、なんだか気まずく・・・急いで服と長靴を持って、ワラの
小屋に隠れて着てしまいました。
みんな、ごめんね・・・性欲処理につかってしまって・・・
犬たちの前にもどって、少し残っていたドッグフードをみんなにあげて撫でて
謝った。
帰りはとても罪悪感を感じ、来るときは興奮していて怖くなかったのに、車に
戻るまでは暗闇の恐怖と、誰かに見られているんじゃないかという恐怖観念に
とらわれてしまいました。
その後しばらくは、もうあんなことやめよう・・・と思っていたのに、あの背
徳感と快感をまた味わいたくなりました。
次からの行為はまた気が向いたら書き込みます。
私が嵌ったきっかけでした。
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