白濁液の放出が終わると、Iさんが馬をどかし、Sさんが妻の拘束具を外し、
妻を大き目の布の上に寝かせ、秘部をタオルで拭きました。
妻の秘穴は、真っ赤になって、良く覗けば子宮口も見えるんじゃ?というく
らいに広がっておりました。
ケ「大丈夫か・・・?」
妻「・・・・。」
頷きはしましたが、妻は、心ここにあらずって感じでした。
I「とりあえず、休憩室にいきましょうか。」
Sさんに馬をまかせ、Iさんと私で、妻を別室へ運びました。
その部屋には、すでにHさんが待機しており、妻をおんぶしている私に軽く会
釈をしました。
ベッドに妻を寝かせ、私たち3人は、Iさんが淹れてくれたコーヒーで一服タ
イム。少しした後で、Sさんも合流、さらに妻も回復して、皆で談笑しまし
た。
その後、日も暮れてきたので、私たち3人は、IさんSさんに別れを告げ、牧
場を後にしました。勿論、豚とする約束を取り付けて(苦笑)
行為におよんだ二人は、その時の疲れからか、車中でぐったりとしていて、
いつのまにかお二人とも夢の中へ。一人ぼっちで運転するのもなかなか退屈
でした。
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