獣のような呻き声をあげる妻・それを不安に思いながらもカメラを回す私・
馬と妻にぴったりと付き添い、真剣な眼差しで見守るIさんとSさん・そし
て、懸命に自分の役割を果たす馬・・・。
四者四様の時間が、永遠とも思われる時間の中で過ぎていきました。しか
し、その時間の終わりは、唐突にやってきました。
不規則に妻に突き入れていた馬が、不意に動きを止め、尻尾を揺らしたので
す。それと同時に、妻が、
妻「うあっ!?うあぁぁぁぁーーーー!!!」
と拘束されている体をめいっぱい反らしながら叫びました。
多分、馬の精液が射精されたのでしょう。馬は、ぶふぅぶふぅと息継ぎを
し、妻は、体を反らしながら、口を魚のようにパクパクさせ、硬直していま
した。
しばらく両者はそのまま動きませんでしたが、良く見ると、馬のイチモツは
柔らかくなって、びろ~んと曲がっていました。
しかし、柔らかくなっても、ペニスの全体像はいまだ現れず、亀頭部分が、
妻に埋没したまま、引っかかっているようでした。
妻はピクピク痙攣し、「あ・・・あ・・・」とうわ言のような言葉を発して
いました。
その妻の穴からは、いまだに馬のペニスは抜けませんが、妻の膣壁と馬のペ
ニスの隙間から、ポトッポトッと液体が漏れていました。
そして、ちょうど私がそれを確認した時、馬の傘上の亀頭がぼろっと抜け落
ち、それにせき止められていた白濁液が、妻からどばぁーっと流れ出てきま
した。まるで、小さな滝です。
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