妻の返事が終わると、Iさんは、馬のアレを持ち、妻の穴にあてがいました。
と同時に、Sさんが、馬に何やらごにょごにょと語りかけました。
そして、肉棒の先っちょの拳みたいになっている部分が妻の中に埋没した瞬
間でした。今までぐにょぐにょしていたアレが、急にシャキーンとなり、全
体の半分近くが、一気にズドンと妻に刺し込まれました。
妻「うぐぅ!?」
間髪いれずに二発目がズドン!
妻「あがっ!」
すかさず三発目。
妻「いっ・・・!!!」
妻の小さな割れ目をぎちぎちに押し広げながら、巨根は出し入れを繰り返し
ます。小さめのお馬さんとはいえ、犬よりは全然太い、直径は瘤と同じくら
いでしょうか、それくらいのイチモツです。勿論、長さもなかなかのもので
す。妻が呻くのも無理はありませんでした。
ピストンの反動で台はぐらつき、妻は前後に大きく揺れます。妻の腰は引
け、馬の凶器から逃げようともがきますが、拘束具がそれを許しません。腰
をよじっても浮かせても、無駄な抵抗でした。
そんな妻の様子など知ったことではないように、馬は、半分近くも残ってい
る自らの肉棒を、全て埋没させようと腰を突き入れてきます。
妻「うがっ!あぐっ!いっ!かはっ!」
根本にいけばいくほど太くなるソレが、限界まで伸びきった妻の穴をさらに
引き伸ばします。一突きごとに、ミチッミチッという音が聞こえるかのよう
でした。
奥がいっぱいっぱいだというのに、無理矢理に侵入してくる凶器に、妻の目
は焦点が定まらなくなり、涙をあふれさせていました。
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