少し待っていると、Iさんがまたまた小っさいお馬さんを連れてやってまいり
ました。
S「具合は?」
I「ちょっとあの娘(こ)、のびちゃって・・・。初めてだからしかたないけ
ど・・・。」
どうやら、Hさんは、本当にダウンしてしまったようでした。
I「お待たせしました。では、ケーシーさんの奥様、はじめましょうか?」
そう言うと、Iさんは、妻をSさんが使った台とは別のものに誘導しました。
その台には、ベルトのようなものなどがごちゃごちゃ付いていました。
I「一応、初心者用です。申し訳ないんですが、下手に動かれると危ないの
で、軽く縛らせてください。大丈夫。もし、何かあったら、私達が責任もっ
て対処しますので、ご安心ください。」
ということで、SさんとIさんによって、妻が拘束されました。足は開かれ、
腰のあたりは押さえられ、手も使えなくなりました。
体勢的にはきつそうですが、台の上にクッションが仕込んであるらしいの
で、そこまで負担は無いとのことだそうです。
さて、妻の拘束も終わり、いよいよお馬さんが連れて来られました。そし
て、一回目の時よろしく、Iさんが、馬のアレをイジイジ。
しばらくすると、にゅるっと、アレが出てきました。そして、Iさんは、濡れ
タオルの様なもので、アレを拭き拭き。
準備が出来たところで、ついに妻のもとに馬がやってきました。そして、Iさ
んに導かれるまま、馬は、妻の上に。
I「大丈夫ですか?重くないですか?」
妻「はい、なんとか・・・」
馬の前足が台にかかり、ついに本番。
I「じゃあ、いきますよ?心の準備は良いですか?」
妻「はい、お願いします・・・」
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