Sさんの中に射精した馬のペニスは、彼女からだらんと抜け落ちました。
それと同時に、Sさんの秘穴から、大量の白濁液が溢れ出しました。
その後、傘状になったペニスをぶらぶらさせながら、馬はSさんに乗っかって
いましたが、しばらくすると、Sさんから降りました。
Sさんは、息も絶え絶えといった感じでしたが、顔は恍惚としていました。
I「Sはね、ゆるいから、おちんちんがきのこみたいになっても、あのくらい
の大きさの馬じゃ、引っかかって抜けないってことは無いんです。」
I「では、実際に体験してもらいましょうか。Hと奥様、どちらから行きます
か?あ、お相手なんですが、この子は疲れちゃってるので、違う子になりま
すが、大丈夫ですよ。みんな、良い子ですから。ただ、万が一ってこともあ
るので、気だけは緩めないでくださいね。」
そう、勧められても、さすがの我々も怖気づいてしまいました。妻とHさんに
いたっては、ダチ○ウ倶楽部の様に「どうぞどうぞ」状態でした。
I「じゃあ、決まったら言ってくださいね。」
と、Iさんは言って、Sさんの方へ向かいました。
I「どうだった?」
S「気持ちよかったよ。ただ、大きさがちょっと物足りないかな(笑)」
凄いですね・・・。あの小さい馬でも、甘く見積もって30cm後半はあり
ましたよ?レベルが違うというか、ビックリ人間には敵わないというか。
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