最初は、股間をハンに覗き込まれるだけで鳥肌が立ちました。
私がバイブを挿入しているはしたない姿を見られている事に、です。
その時ハンは、愛犬ではなう雄でした。
ハンの息が股間に当たるだけで興奮しました。
でも、舐めて欲しい思いは強くなり、私はバイブを抜くと割れ目に蜂蜜バターを塗りました。
ハンが股間に近づくのがわかり、ためらう?のもわかりました。
でも生暖かい舌がべたっと当たってからは、ハンの舌は勢いよく私の割れ目を掻き分けてほじくられるように舐め回されました。
私は逝きそうになりました。
そして、クリを開いてそこに蜂蜜バターを塗りました。
ハンの舌に私のクリは荒々しく弄ばれて、私は、真っ白になりながら逝き果ててしまいました。
それでもまだ舐め続けられ、私は、ハンの舌に身体が何度も何度もビクンビクン痙攣するように弾けてしまいました。
ハンはしばらく私の股間を舐めていましたけど、いつの間にか私の横にいて、おへそからおっぱいにかけてまるで愛撫するように舐めてくれました。
私を舐めるハンの首の後ろに抱き着きながら、私は指でまたクリを弾いて、また逝きそうになりました。
私は逝く間、ハンにしがみついて、ハンの温かさ、ハンの舌の愛撫を感じ、『このまま犯して欲しい』と思いながら指でクリを弾いていました。
もしあの時、ハンが私の身体に覆いかぶさって来て、私を貫いたとしたら、私はハンの雌になったのかもしれません。
たぶん、私が仰向けでは無理だとは思いますけど。
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