二人が繋がってから数十分が経過した後、5分くらいの時差で二人は互いに
解放されました。
その時の、エレナさんのピンク色の性器が腫れて赤くなって精液を垂れ流し
ていた様は、再び私の息子を元気にしました。
二人とも虫の息でしたが、エレナさんからこんな言葉が。
エ「ねえ、今度は犬を交換してやってみない?」
それに対し、妻は、
妻「駄目駄目。あんたんとこのを入れたら完璧に壊れちゃう。」
という返事。この数日後に、泣き叫ぶFさんに太郎を無理矢理挿入して喜ん
でいた人の台詞とは思えませんね(苦笑)
エ「大丈夫、大丈夫。チャーリー!」
しかし、チャーリーが駄目でした。長旅で疲れたのか、彼はそれ以降、自慢
の息子をおったてることはありませんでした(妻はほっとしていました)。
チャーリーが不能ということで、エレナさんががっくりしていると、うちの
ガソリンタンクがのしのしとやってきました。
妻「この子はまだ出来るみたい。私は疲れたから、あんたが楽しみなさい
な。」
ということで、エレナvsレイがスタート。
妻に促され、警戒しつつもエレナさんに近づくレイ。でも、発情したメスの
臭いを嗅ぎつけたのか、警戒をすぐに解き、圧し掛かって挿入してしまいま
した。
普段からチャーリーに慣れているエレナさんにとって、レイのは物足りない
かと思ったら、そうでも無い様で、思いっきり喘いでおりました。さすがは
我が家の暴君ですね。
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