さあ、ついに地下室到着です。
すると、すでに地下室で遊びまくっていたレイとチャーリーが、我々三人に
気づいて、近くに寄って来ました。
(まだこの頃のレイくんは正常ですので、地下室に女性と一緒に入れば交尾で
きるということを、ちゃんと理解しています。)
そして、妻とエレナさんのもとにそれぞれ行き、「早くしようよ！」と言わ
んばかりに飛びつきました。
ここで私は、カメラのスイッチを入れ、撮影開始。二人の美女をフレームに
収めました。
そうしているうちに、二人は、それぞれの飼い犬に促されるように、元から
用意してあった獣姦セットに移動。
そして、妻はミニスカートと下着を、エレナさんはホットパンツと下着をそ
れぞれ脱ぎ、どちらも剃毛してある、すでに濡れている秘部を露にしまし
た。そして、互いに、自分たちの愛犬を呼びました。
先に反応したのは、うちのレイ。妻に飛び掛るとすぐに前足で掴まえて自分
の方に引き寄せると、一発で的に命中させ、高速ピストンを披露しました。
その十数秒後、今度は、チャーリーがエレナさんに飛びつきました。レイよ
り約一回りほど大きい体躯を持つ獣は、異国の美女に圧し掛かると、一気に
自分の分身を突き入れました。
その衝撃は凄まじく、あまりの衝撃にエレナさんがバランスを崩すほどでし
た。しかし、互いにすぐに建て直し、もう一度挿入。今度はうまくいきまし
た。
妻「あぅ！あ！あ！あ！あぁーーー！！！あぅ！ああ！」
エ「おぅ！おぉ！おぁ！」
二組のカップルの狂演・・・。それは、とても艶かしく、レンズ越しに見る
私の股間を凄まじく熱くしていきました・・・。
特に、エレナさんの乱れっぷりには、(本当に妻には申し訳ないんですが)ぐ
っとくるものがありました。
超絶美白のお顔が徐々に紅潮していく様、チャーリーの突きに耐えるように
必死にソファーを掴む姿、腹の底から出てるような喘ぎ声・・・。
そして、突きが止んで、巨大なイチモツが収まった後は、巨大な瘤がもたら
す快感と苦痛に耐えているのか低く喘ぎ、時折顔をあげたり、ぶるんぶるん
頭を振ったり・・・。反転する際には、美しい顔を突っ伏し、くしゃくしゃ
にしながら耐えるんですよ・・・。
極めつけは、チャーリーに対して消え入りそうな声で「Ｇｏｏｄ Ｂｏｙ」
と語りかけるんですよ・・・。
これが私のストライクど真ん中です。ちなみに、エレナさんは、日本語以外
にも英語の発音も完璧なので、余計素晴らしく感じます・・・。
本当に神秘的で素晴らしい画ですよ、これは・・・。こんな絶世の美女が獣
に犯されている図など、誰が想像出来ましょうか・・・。
気づけば私は、エレナさんばっかり撮っていました(苦笑)
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