さて、次は、6回交尾ですね。
28日の朝、妻が台所で朝食の後片付けをしていると、後ろからレイが近づ
いてきたそうです。一昨日は洗濯機前と玄関、昨日は庭と散歩中に未遂事
件、と続いてたので、彼女自身覚悟はしてたでしょうが、案の定、この日も
襲われました。
妻「包丁とかあって危ないから!ちょっ!こらぁ!やめなさい!」
でも、今日もレイくんは聞きません。立ち上がって妻の腰を伝家の宝刀「前
足ロック」で掴んで彼女の体に寄りかかったそうです。
そして、その重さに耐え切れずに思わず洗い場に手を置いた妻の尻に、半分
ほど出ていた自分の分身を擦りつけ、仕舞いには突き始めたそうです。妻は
何度も振り払ったそうですが、レイは、何度も何度も後ろから飛びついてき
たそうです。
その後、振り払う妻にいらついてきたのか、ついには、妻にむかって唸りだ
し、その上、彼女の腰に絡ませている前足の力を強めて、引き倒そうとして
きたそうです。
レイのこの行為に最初のほうは何とか妻は耐えていたそうですが、レイの、
降りては飛びつき、降りては飛びつきの連発に、ついに支えていた手が限界
になり、彼に引き摺り下ろされたかのごとく床に倒れたそうです。
(レイは妻より重いので、こうなってしまうのは仕方ないでしょうね。)
そこへ、待ってましたと言わんばかりにレイが乗っかり、妻の腰を自慢の前
足で完全にロックしたそうです。そして、自分の半勃起状態の陰茎を、ちょ
うど膣口あたりの位置にスカートの上からまたしても擦りつけ、突いてきた
そうです。ですが、服の上からでは入るわけが無く、それでいらついたの
か、脱げといわんばかりに妻に唸ってきたそうです。
この一連の動作に妻は、これ以上抵抗したら怪我でもさせられるんじゃない
かと恐くなったそうで、仕方なく交尾させてあげることにしたそうです。
妻「わかった、わかった。ほら、させてあげるからどいてちょうだい。」
この言葉でも分かるとおり、妻は地下室でしたかったそうですが、レイが言
うことを聞かず、結局台所ですることになったそうです。
妻「しょーがないな・・・。じゃあ、下脱いであげるから一回どいてよ」
しかし、これにもレイは従わず、妻の腰に足を掛けたままだったそうで、疲
れて一瞬降りても、すぐにひょいっと乗ってきたそうです。
これにより、どうしようもなくなった妻は、仕方なく不自由な姿勢から何と
か手を伸ばし、服の上からのピストン運動で体が揺れる中、スカートを捲く
り、下着を下ろしてやったそうです。
すると、前日が未遂で終わってしまいって溜まっていたのか、レイは、服上
からのピストン運動を止めずにそのまま続け、下着がずれた直後、2・3回
的を外しつつも標的に命中させたそうです。そして、前足で妻の体を目一杯
自分の方に引き寄せ、すぐに高速運動。
これに対し、妻は、玄関の時より愛液が少なかったのか、ペニスが徐々に伸
びていくごとにいつもより強烈な痛みを感じたそうです。
その後、レイのカウパー及び自分の愛液がいくら流れても痛みはやはり消え
ず、妻は、お腹に受けるドゴッ!ドゴッ!という衝撃を、歯を食いしばりな
がら、あまりよろしくない床の状況下で数分間耐え続けたそうです。
そして、ふいにレイが性器の最奥に強烈な一撃を突きこみ、ピストン運動は
終結したそうです。その数十秒後から膣の奥で精液の激しい射出が感じら
れ、しばらくすると、下腹部が内側から焼かれるような感触に襲われたそう
です。
その後数十分に渡り、一昨日の分の精液が妻から完全に出切っていないにも
関わらず、レイはずっと精液を出し続けたそうです。勿論、リンゴ大の瘤が
齎す激痛付きで。
全ての行為が終わった後、妻は朝食の片づけを再開したそうですが、下腹部
の痛みでかなりつらかったと話しておりました。
しかし、本当につらいのはここからだったそうです。
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