まずは、玄関交尾の話。
この話は、12月26日に遡ります。
この日、妻がレイを散歩していると、突然、レイが(性的に)興奮し、妻に襲
い掛かってきたそうです。しかも、ご近所の老夫婦が仕事をしている畑の目
の前で。
幸い、ぶっ倒されず、尚且つ、ペニスが角度的に老夫婦に見えなかったこと
で事なきを得たそうです。
(ちなみに、次の日は前スレに書いてある通り、完璧に押し倒されてしまいま
す。)
そして、妻は、危うい目にあいながらも帰宅し、玄関に鍵をかけました。
(ちなみに、これは妻が最初から交尾されると予想してとった行動ではなく、
室内犬のレイが誤って逃げないようにするため&突然の来客に襲い掛からな
いようにするためにとったものです。なので、我が家の鍵は、基本的に24
時間閉まってることになりますね。)
そして、鍵をかけた次の瞬間、妻はレイに後ろから襲われたそうです。大型
犬に不意打ちを食らったら、女性ではまず耐えられません。抵抗するまもな
く、四つんばいにされてしまったそうです。
妻曰く、その時のレイは、「散歩中はずっと我慢してたんだ!もう限界だ
よ!」とでも言ってるかのような顔をしてたそうです。
妻「ここじゃ駄目だよ!あっち(地下室)行こう、あっち!」
レイくんは妻の必死の説得に全く耳をかさず、四つん這いになっている彼女
の上に圧し掛かったそうです。
妻「駄目!離しなさい!こら!」
そう言いながら妻は、必死でレイの前足を振りほどこうとしたそうですが、
彼のはびくともしなかったそうです。
でも、妻は抵抗し続けました。なんせ、我が家の玄関は、和風の造りで横に
開くタイプで曇りガラス越しに微妙に人影が見える構造なんで、さすがの妻
もこんな所ではさせられないと頑張ったわけですね。
しかも、タオルも何も無いですから、膝も痛くなるし、汚れてしまうし、そ
して何より、実は、朝にもすでに一回(洗濯中に襲われ、洗濯機に?まりなが
ら交尾したそうです)していて疲れてもいたし・・・。
この後、男女どちらも譲らずにこう着状態となったそうですが、レイくんが
先に疲れて妻から下りたそうです。
これをチャンスと思った妻は、立ち上がって逃げようとしたそうなんです
が、さすがは猟犬の血を引くレイ。狙った獲物を易々とは逃がしません。
一段高くなっているところまで逃げた妻に後ろからまたもや襲い掛かり、捕
獲。バランスを崩し、一段高いところに?まって四つん這いになった妻を再度
前足でロック。
これにより、妻は、次に後ろから飛びつかれたら顔面が床に叩きつけられて
しまうのではと恐くなり、観念したそうです。
妻「瘤は入れちゃ駄目だよ?時間かかっちゃうから。誰か来たら大変だから
ね。分かった?」
人間語は犬には伝わらないと思いつつも、一応、妻はレイに注意したそうで
す。まあ、実際伝わらなかったそうですが(苦笑)
その日はスカートだったので、妻は、手を伸ばしてスカートを軽く捲り、下
着をちょっとずらしてレイのを入れたそうです。ちなみに、スカートは、レ
イの擦り付けたもののせいでちょっと湿っていたとか。
この時、妻は既に濡れていたそうです。妻は、散歩中に飛びつかれたあたり
から少し「じゅん・・・」としていて、さらに、玄関という特殊状況が彼女
のを完全に戦闘モードにしたようです。もしかしたら、彼女、少し期待して
たのかもしれませんね(苦笑)
♀に準備が整ったところで、レイは待ってましたと言わんばかりにその凶器
をぶち込もうとしたそうです。
そして、半分ほど露出したペニスが妻の中に入った途端、レイはそいつを
徐々に伸ばし、さらに、太くしながら高速で腰を動かしたそうです。
しかし、その動きと太さに今の妻の体が耐えられるはずも無く、元から濡れ
ていたとはいえ、どれだけ愛液を垂れ流したとしても潤滑油として機能しな
かったそうです。
人間♀が痛いといえば、人間♂は動きを緩めるもの(余程のSか鬼畜かレイプ
の最中なら別ですけど)だし、いきなり♀に突っ込んだりはしないものです
が、犬にそんなことが分かるはずもありません。
妻曰く、「モノが膨らんでくると、中が今にも破けそうでミチミチと音がし
たように感じた。奥がとにかく痛かった。」だそうです。
さらに、「下に何も敷いていないので、突かれる度に膝が擦れて痛かった」
だそうです。
そんな痛みに苛まれていた妻は、最重要事項であった瘤入れ阻止がうまく出
来ずに、根元まで入れられてしまったんだそうです。
皆様ご承知の通り、大型犬の瘤は、一度入ってしまったら、抜くことはほぼ
不可能に近く、長時間結合します。
そんなことは重々承知の妻は、瘤が入って膨らんでしまっていることに気づ
いた時、かなりの焦りを感じたそうです。
瘤で逃げられない・・・こんな時に誰か来たら・・・どうしよう・・・どう
しよう・・・。
妻は、考えれば考えるほど頭が真っ白になっていったそうです。
しかし、同時に、言葉では説明できないような高揚感に襲われ、何だかわけ
の分からない状態に陥ったそうです。
そして、自分の秘部からの激痛、特殊状況下の興奮が合わさり、妙な気分に
なっていったそうです。
瘤が反転した時も、もの凄く痛いのに、ほんの少しだけれども何か他のモノ
を感じ、久々に犬との交尾で何か良い気分になったそうです。
でも、そんなトランスも束の間、膝・膣がどんどん痛くなってきて、最後の
ほうは、いつもの様に「もう止めて~」となってしまったそうです。
さらに、朝の分に追加で子宮に精液が流れ込み、もうお腹はいっぱいだった
そうで、そこからくる気分の悪さに嘔吐しかけ、口を押さえて我慢するのに
精一杯となり、不思議なトランスはどこかへ消え去ってしまったそうです。
そんな状態のまま数十分が経過した後、妻は解放され、玄関に精液を垂れ流
しながら倒れこんだそうです。
そして、そのまま数分間起き上がれず、ぐったりとしていたそうです。
一方のレイは、妻のを舐めて綺麗にした後は、寝ている彼女をひょいっと乗
り越えて、特に彼女を気遣わずに勝手に居間へ行ってしまったそうです。
うーん、淡白な野郎ですねぇ・・・。
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