貴女が望んだ通りに 今や「犬の彼」の所有物であり、ただ性欲処理の為に使用される遊び道具となった訳ですね。貴女が「支配者」の忠実で便利な、使い心地よい「ヒトの牝」として仕えれば、きっと「彼」も可愛がってくれるに違いありませんね。「彼」のモノで在ることを自覚し続ける為に、貴女のお尻(彼の尻ですね)に「彼」の手形の焼き印を捺して一層の忠誠を誓う証しにしてみては如何でしょう?「彼」が使用し易いように剃毛された貴女の穴の周りに、「彼」のネームを彫り込んでみるのも一考かと思います。ただ、貴女はまだ、「彼」から正式に「牝犬」と認めて貰えた訳でなく、単なるオモチャでしかないので、呉々も出過ぎた真似を慎み、少しずつ、やがていつかは「彼」の「正妻」として寵愛を受けられるように 今後の日々を充実させていって欲しいと思います。
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