依然、獣姦には興味ありましたが、あれ以降さしたる進展は無く
報告も出来ませんでした。
進展といえば犬をきっかけで知り合った以前に投稿の彼女と結婚しました。
犬達も健在で雄3頭、新たにメス1頭加え、子沢山の大所帯で毎日楽しく過ごしています。
妄想と思われてもかまいません。報告します。
結婚生活も半年を迎え獣姦願望も忘れ普通の生活をしてましたが、
夏前から最近まで妻の様子がおかしいんです。
犬が居るから仕方ないのですが前にも増して妻の体臭が獣臭くなった様な。
3頭の雄達の妻に対する纏わり付きかたが尋常でなく甘えるように奇声を発し
馴れ馴れしいというか時には、用事をしている妻にマウンティングしようとさえします。
私が注意すると一旦は収まりますが目を離すと同じ状態です。
妻は、というとまんざらでも無い様なそぶりで犬達を纏わり付かせながら
素知らぬそぶりで家事をこなします。
我が家は犬の為に1部屋を近所対策で防音し2:1位で仕切り雄用と牝用の部屋として
使用していて休日には掃除をします。
牝は優しくかわいい瞳で纏わり付きますがおとなしく掃除の邪魔をするでなく癒され
雄達はやんちゃ坊主そのままで掃除にならないので妻に外に出させ掃除をします。
トイレシートの隅にボロボロになったパープルとピンクの布切れが
フリルのレースと共に紐状になって転がってました。
明らかに妻の下着です。この事を妻に告げると一瞬表情がこわばりましたが
『まぁ、この子達ったらいけない子ね。』と頭やお腹をさすりながら
誤魔化すように犬達と立ち去ります。
その場は私も疑う事無く終わりました。妻とは夫婦生活もありますし
円満に過ごしてますが、やはり夏に向かって妻の獣臭が気になってました。
あそこも匂うような・・自分の錯覚と気にしないようつとめてました。
ある日、家の近くで仕事が少し空いたのでコーヒーでも飲もと帰ったんです。
鍵は締まっておりインターホンを鳴らそうと思ったのですが、
妻の昼間の姿を見る事が無いので、ふと、覗いてみたくなりこっそり庭から
リビングに回りましたが誰もいなく窓にも鍵がかかってます。
『居ないのかな?』犬の声も聞こえません。
今度は、反対からトイレと風呂の外を通り犬の部屋に向かいます。
風呂の換気口から石鹸の淡い匂いが漂ってました。風呂にでも入ったんですね。
『いい身分だな。昼間から』と思いながら外から犬の部屋を窓を見ると
ブラインドウの下が3センチ位空いてて犬達に気づかれまいとそっと覗きました。
その光景にドキッとしすぐに身を隠しました。犬の陰になってよくは見えなかったけど
間違いなく妻は裸でした。
又、そっと覗くと2頭は妻に向かって大人しく伏せをし待てをしてるようだし
1頭はこちらに尻をを向け嬉しそうに激しく尾っぽを振ってます。
何をしてるのかいらいら見てるとそのうち1頭が私の気配に気づき激しく吠えています。
防音してますがかすかに鳴き声が聞こえます。
私はあわてて玄関に戻りインターホンを鳴らしました。やはり妻はすぐには出てきません。
鍵を開けようとするとガチャと音がしドアが開きTシャツとデニムで濡れ髪の妻が顔を出します。
その顔は浮気でもしてかのような頬は上気し瞳は潤みまるで夜のあの時の顔そままでした。
『どうしたの?こんな時間に?何かあったの?』
『いや、少し時間が空いたので休憩。君の顔を見に寄ったのさ。』
『ご、ごめんね。用事して汗かいたからシャワー浴びてたの。犬が吠えるから慌てて出てきたのよ。』
だと。
とっくに浴室から出てただろうに。
何とかして昼間の妻を見てみたい衝動に駆られた瞬間でした。
そして、驚く妻の行動を目撃するきっかけでした。
興奮を抑えきれなく書きなぐり長くなりました。すません。
そろそろ出かけた妻が帰ってくるので続きは又にします。
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