我が家にレイが帰ってきて数日が経ち、徐々にではありますが、家の雰囲気
が妻の入院前に近くなってきました。一緒に食事を摂ったり、散歩したり、
庭で走り回ったり・・・。
レイとともにいるその時は、特に嬉しくも無いのに自然に笑みがこぼれてし
まいます。やはり、レイの存在は特別で、我々に無くてはならぬものだと改
めて実感させられました。
レイもストレスが抜けたのか、食事も良く食べるようになったし、あっちも
お盛んになりました(苦笑)
まあ、お盛んになったせいで妻は毎回激痛に苛まれているようですがね。や
はり、慣れとは怖いもので、大型犬のペニスを入れない生活を何ヶ月か送っ
てしまうと、そっちに体が対応できなくなっちゃうようですね。
(犬どころか人間のも何ヶ月も入れて無かったですから、当然といえば当然で
しょうかね。)
と言うより、元々、レイの瘤が膨らむと痛いって言ってました(本人曰く、痛
気持ち良い)から、慣れが無くなったら余計痛いでしょう。
しかも、実生活や人間との交わりでは、膣の奥が限界以上に伸びたり、リン
ゴ大の異物を入れたり、子宮が膨らむほど精液が注がれることなんて、巨大
なモノをお持ちの方とするか特殊プレイでもしない限り無いですから、慣れ
るには痛いのを我慢してレイと交わるしか方法が無いんですよね。
瘤の付いてない私のモノでは代用できませんので・・・(泣)
そういえば、レイ自身は多少締まるようになった性器についてどう思ってる
んでしょうね？人間だと気持ちよさがアップする場合もありますが、果たし
て犬はどうなんでしょう？気になりますねぇ。
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