ですが、その後、本当に妻は、暴君が満足するまで体を捧げました。
そして、長大な凶器に何度も突かれ、何度も巨大な瘤を受け入れ、何度も尻
合わせになり、何度も膨大な精液を注がれていきました。
妻はその度に悲鳴をあげ、涙を流し、唸り、腹を摩り、時には軽く嘔吐した
りし、最後の方では激しく痙攣したり気絶したり・・・。
それでもレイが満足したような素振を見せるまで、妻は、尻を彼に向かって
高く上げ続けました。レイも、その意気込みに応えるかのように何度も妻に
飛びつきました。
私も凄まじいまでの興奮に襲われ、時間も回数も忘れて、その行為に見入っ
てしまいました・・・。
結局、何回したかは記憶にありませんが、時間にして数時間が経過するほど
二頭の犬は交尾し続けていました。
最後の交尾が終わり、互いにぐったりとして息も絶え絶えな二頭は、最後に
メスのほうがオスに近づき、軽く口付けをしました。キスの後の顔は、互い
に満足そうでした。
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