獣姦体験告白

久々の交尾に妻は、
「初めから最後まで痛いだけだったの。奥にがつん！がつん！って。何か口
から出そうになったよ。初めて犬とした時ほどじゃなかったけど、やっぱり
感覚鈍るとキツイよね。瘤が膨らんできた時なんか、圧迫感で息できなくな
ってきちゃって大変だったよ。瘤がさ、気持ち良いところに当ってる筈なの
に、全然駄目。感じるのは、無理矢理に中を広げられてる痛みだけ・・・。
レイの瘤がどのくらいまでしか膨らまないか知ってるはずなのに、どこまで
膨らむのか、このままずっと膨らんで破裂しちゃうんじゃないか、私が引き
裂かれちゃうんじゃないかって怖くなった。だから、膨らんでいる最中は、
もう大きくならないで！って思ってたよ。その後に反転した時は、もうきつ
くてきつくて・・・。お腹に精子が入って膨らんだ時は、気持ち悪くなって
ご飯戻しそうになったよ。もう入らないよ～って心の中で叫んでたよ、本当
に。これに慣れて前みたいに気持ち良い！ってなるにはまだ時間かかりそ
う・・・。でも、今日はあの子が満足するまで頑張るよ！」
と凄く詳細に語ってくれました(もっと何か言ってたような気がしますが、要
約するとこんな感じです)。
私は、交尾中に快感もあったろうと思い、前述した文章には快楽と書きまし
たが、どうやら妻は、苦痛しか感じていなかったようでした。


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