入れ子状態から３０～４０分ほど経過し、妻が下腹部を摩っていた時、獣と
の営みは終わりを迎えました。
レイの分身がずるりと抜け落ちると、高く上げていた尻は、中の杭による支
えを失い、重力に従うかのごとく崩れ落ちました。
足と尻の間から見え隠れする膣口は、ひさびさの巨根と瘤によって真っ赤に
腫れて捲れ上がり、穴は閉じずに瘤の形そのままに開ききっていました。
そして、その空洞からは、子宮に収まりきらなかった白濁液がとろとろと流
れ落ちてきます。
最後の仕上げにと、レイがそこを舐め、妻はびくっと体を震わせました。
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