でも、動物ってのは残酷なんですよね。交尾中は、キスをしても何をして
も、レイにとって妻は子を産む機械(少し前に物議を醸した言葉ですよね)で
あり、恋愛の対象ではないのです。
まあ、レイの中では、数多くいるメスの中では妻は特別な存在(妻と再会した
後にGさんとしなくなる等)のようではあるようです。
しかし、動物に愛が在るのかどうかは人間の私には分かりませんが、少なく
とも交尾中は愛は無く、ただ相手を孕ます&子を孕むという感情のみだと私
は思います。
(全然違う種族ですが、蟷螂なんて、交尾中にオスは食われますからね。)
それを象徴するかのように、レイは、キスの直後に素っ気無く顔を逸らす
と、久しぶりの瘤に苦痛を感じていたと言う妻にお構いなく、体を反転さ
せ、尻合わせになってそっぽを向きました。
妻は、レイが自分の尻を跨いで反転する際、顔をしかめ、歯を食いしばって
いました。
その後、長さにして二十数センチ、太さ6cm、そしてリンゴ大の瘤という
せがれの全てを妻が久しぶりに受け止めていました。
膣は本来の持つ長さの二倍以上伸びているでしょう。幅などは数倍でしょう
か。子宮も限界容量を超えて膨らんでいることでしょう。妻は、その懐かし
い苦痛と快楽を、じっくりと味わうかのように繋がっておりました。
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