さて、スレ違いな上、詳しく書くと長いので、話を戻します。
レイの激しい要求に答えるべく、妻が下半身を生まれたままの姿にしていき
ます。そして、レイの激しいピストンに毛が巻き込まれないよう、完全に剃
毛している性器が晒されました。
妻も興奮しているんでしょうか、うっすらと光るものが膣口付近に見えまし
た。レイもそれを自慢の嗅覚で感じ取ったようで、息子のさきっちょをだし
ていました。お互いに臨戦態勢です。
さあ、いよいよレイと彼の正室との交わりが久々に始まります。
引っかかれ防止のための厚手のセーターのみとなった妻が、ソファーに寄り
掛かり、尻を高く上げ、その体をレイに差し出しました。
すると、メス犬の交尾許可を貰ったオス犬は、一目散にメス犬に覆いかぶさ
り、逃がさぬよう素早く前足で腰を押さえ込みました。
そして、メス犬を自らの鋭利な槍の先端に力いっぱい引き寄せ、しくじるこ
となく一撃で刀身を粘膜の洞窟へ沈めました。
そして、メス犬に喘ぐ暇も与えないくらい間髪入れずに、あの強烈ピストン
が繰り出されました。
ピストン運動の最中、あのグロテスクなモノは、徐々に鞘から抜けていき、
彼女の膣を無理やり引き伸ばしていきます。
瘤が外界に晒されるまで伸びきったモノは、妻のもたれるソファーをガタゴ
ト揺らすほどの凶悪な力で妻の最奥を襲います。
妻「あ!あぅ!あぁ!あぉ!んはぁ!!」
妻はソファーに突っ伏し、時折上がる顔は歪み、その表情は苦痛とも快楽と
も判断できませんでした。
一方、レイの顔は、やっと正室を犯せた歓喜の表情になっていました。さら
に、突く度に「孕め!孕め!」とでも言ってそうな顔も見せてくれました。
その後、強烈な掘削は数分続き、ふいにレイがぴたっと止まりました。
妻とレイの荒い息遣いが響きます。気づけば、私も興奮して息を荒くしてい
ました。
妻「膨らんでるのが分かるよ・・・。一杯出してるのも分かる・・・。」
呼吸を整えながら、しみじみと妻は言いました。
妻「寂しかったよね・・・。今日は壊れるまでしようね・・・。」
そう言うと妻は、瘤の膨張に耐えながらも何とか顔を上げ、レイの舌に己の
舌を絡ませキスをしました。まるで、本当の恋人みたいでした。
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