獣姦体験告白

翌日(というか、その日の昼)に起きると、もう１２時を回ってしまっていま
した。大寝坊です。まあ、休みですけど。
レイはとっくに起きていて、「飯クレ！」って感じで台所を占拠していまし
た(苦笑)
そして、食欲が無いとの報告は聞き違いかな？と思うほどの凄まじい量を、
その巨躯に収めてしまいました・・・。
そういえば、妻のお手製を食うのも私もレイも久しぶりでした。今までレイ
はGさん製、ケーシー家では、ケーシー製or買った物でしたから・・・。
うーん、うまいです、やっぱり最高です。まあ、俺が下手すぎるのもありそ
うですが(←ちなみに、家庭科は平均評定２です、私)。
さて、食休みがてらレイとごろごろしていたら、家事を終えた妻にレイが猛
ダッシュ。昨日の続きを求めていたようでした。
仕方ないので、我々も観念し、地下室へレイを連れて行きました。何か、心
なしかレイの足取りが軽い感じがしました。嬉しいんですかね、やっぱり。
そして、地下室に到着すると、レイは妻に後ろから飛びつきまくりました。
何だか、もう待てねぇ！って感じでしたね。

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