さて、Cさんが快楽に身を委ねている間に、今回の影の主役、小のスタンバイ
を開始しましょう。
Cさんの旦那がごつい指で小を扱きます。なんか、ある意味、凄い画です(苦
笑)
本当は女性陣がやった方が画的には良いんですが、小はこの当時、ルーキー
だったので、他人には扱えませんから、仕方なかったんです。
ですが、さすがに画的に美のかけらも無いので、撮影係の独断と偏見でこの
画はカットさせていただきました(苦笑)
なぜなら、私より10cm以上でかい(彼は190cm台。街で会うとすぐに
分かりますね(苦笑))口ひげの筋肉紳士が、犬を扱いている映像は趣味じゃな
いから(汗)僕にはそっちの気はありませんので(苦笑)
まあ、大型犬を飼っている場合、体が資本ですから別にどうとは言いません
がね・・・。嫌なもんは嫌です(苦笑)
Cさんの旦那に扱かれて、小のイチモツが徐々に顔を出してきました。
ちょうどその頃、部屋のど真ん中では、大が尻合わせに移行しだしていまし
た。さすがに拡張女王でも、リンゴLサイズ級の瘤が回るときはきつい様で、
C「うぅぅ~・・・」と軽く唸っておりました。
尻合わせ移行が終了したところで、ついに小の出番です。
C旦那によって半勃起状態になった小を、Cさんの後ろに連れて行きます。
しかし、ここにきて、我々はこの実験における最大のミスに気づきます。
それは何かというと、先に膣に入れてしまうと、どうやっても尻穴に2本目
が入らないんです・・・。
背中に犬がいる状態では勿論無理だし、反転しても、犬の尻尾及び尻が邪魔
して尻穴が見えません・・・。
しかも、尻合わせ中は、なぜか、犬が腰をくの字に曲げるので、余計尻穴が
見えません・・・。
映像で見せられないので、言葉だけでは理解しにくいと思いますが、そうい
う状況になってしまったんです・・・。
これは困ったということで、Cさんが繋がっている間に我々裏方は作戦会議で
す。小は肩透かしを食らってしまいました・・・。
ケ「とりあえず、尻から先に入れたほうが良いんじゃないか?」C「あぅう」
C旦「だな。でも、その後はどーする?」C「はぁ・・はぁ・・・あ・・・」
ケ「○○(大の名)に反転させて、その後に●●さん(Cさん)も反転させて正上
位。」C「ん~・・・あ・・・はぁう・・・」
J「何か、変な声のせいで集中できないな(苦笑)ケーシーさんのでやってみま
す?」
と、いうことで私の案を採用。
でも、うちのガソリンタンク(レイ)と違って、大も小も何度も出来ません。
さらに、次の日が月曜ということもあって、仕方ないので、ギャラリーは解
散。実験はCさん夫婦で後でやってもらうことに。
そして、Cさんと大が離れたところで、Gさん宅を後にしました。
ちなみに、帰路を急ぐ車の中では、Aさんが横で興奮していました。
A「あんなでっかいの入ったらどーなるんだろ?」「痛くないかな?」「中で
どれくらいになるんだろ?」etc
ケ「そんなに気になるなら、Cさんに○○貸してもらってしてみたら?」
A「無理無理(苦笑)普通に裂けるから(苦笑)レイの瘤だってきついのにさー。
あれは入らないよー」
こんな会話、他人に聞かれたらやばいっスね(苦笑)
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