さて、実験日当日。集合場所は、Gさんの家です。
なんで、Gさんの家かというと、犬がやばくなったときにすぐに対処できるよ
うにってことです。幸い、人間の病院も近くにありますし。
ちなみに、色んな方が犬と愛を育む場所と化してしまった私の地下室は、こ
の時点ではまだ建築中でした。まあ、作ってる最中は、こんな風に使うこと
になろうとは微塵も思ってませんでしたがね・・・(苦笑)
本来この地下室でしようとしてたことが実現するのはいつの日か・・・(苦
笑)そのために揃えた道具たちが物置で寂しそうにしています・・・。
話を戻しましょう。昼過ぎくらいにGさん宅に、私・Aさん(妻は所用で不在だ
ったので代わりに)・Cさん夫妻・Rさん(女性。ロットワイラーを飼っていま
す)・Jさん(10頭交尾でハスキーを貸していただきました)が集まりまし
た。結構大人数です。ちなみに、わんこはCさんのだけです。
ちなみに、これは、いつものA・B・D・妻の仲良しカルテットが唯一揃わなか
った珍しい獣姦イベントでした(皆さん、所用のためです)。
さて、Gさん宅では準備が淡々と進みます。その横では、見知らぬ土地に慣れ
ないデーンコンビを最高の状態にすべく、Cさん夫妻が面倒を見ていました。
ちなみに、私はカメラの準備でした。なんか、毎回撮影係りですな・・・。
そんなこんなで、わんこも落ち着き、準備も整いました。交尾開始です。
ここからは映像も参考にお話します。
私のカメラと女性陣がじーっと見つめる中、大がCさんに圧し掛かりました。
しかし、慣れない場所で緊張しているせいか、なかなか的に当たりません。
3回ほどトライした後、ついに巨大なイチモツがズボっと収まりました。
JかRどっちか(聞き取りにくいです)「すごー・・・あんなおっきいのはいる
んだー・・・」
そりゃあ、そうも言いたくなりますね。当時集まったメンバーのわんこの中
では一回りでかいミサイルをお持ちですから、彼は・・・。
ですが、卑猥な効果音を立ててCさんは感じまくっています。
C「あ!あ!あ!あ!・・・」
その声からは、痛みに悶える様子は感じ取れません。
J「痛くないのかなー・・・」
凶悪なピストン運動に女性陣は震え上がっておりました・・・。
大の凄まじいエネルギーでCさんの体は前に倒され、顔はベット(高さ調節用)
にめりこんでいました。
さらに、一突きされるごとに下半身が宙に浮きますが、彼の強靭すぎる前足
(おそらく、レイより強力でしょう)がそれを許さず、彼女の下半身は、すぐ
に地上に戻されます。
突いて浮いて・前足で受け止めて戻して。これにより、衝撃は全てCさんの体
内に。この動作が一秒間に数回行われます。最近流行のドリルバイブでもこ
こまではできないでしょう。
しかし、この実験の数週間後に妻を苦痛のどん底に叩き落し、さらにその
後、リレー交尾のアンカーとしてBさんをもぶっ壊すことになる巨大なイチモ
ツに、やはりCさんは嬌声をあげて悶えます。
小振りではありますが、形の良い乳房を揺らし、顔を赤らめて感じる様に男
性陣・女性陣とも(Cさんの旦那除く)に驚きを隠せませんでした。
その後、大の最後の一撃が繰り出されると、今までのことが嘘の様に静まり
返り、Cさんと大の荒い吐息のみが空間を支配しました。
そんな中、瘤はきっちり収まり、Cさんのを膣口をお椀状に膨らませていまし
た。おそらく、中ではぐんぐん大きくなっていることでしょう。
それを表すかのように、Cさんの喘ぎ声が低くなっていきました。
C「あ~・・・お腹があったかくなってきたぁ~・・・」
多分、精子が放出され、感じているのでしょう。Cさん、気持ち良くてたまら
ない顔をしています。そんな状況が10分ほど続きました。
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