ここからは、映像が無いので、Gさんから聞いた話オンリーでいきます。
潮に驚いたレイは、逃げようと前に進んだそうですが、瘤の膨らみが完全体
に近い状態で引っこ抜かれたら、床が血の海となってしまうので、Gさんがフ
ォローしたそうです。
落ち着かせるのは、さすが獣医のお手並み(本人談)だったそうですよ。
その後、何とか持ち直したレイとPさんは、尻結合を続行。
引き抜かれそうになった痛みも消えたPさんは、再び快感の渦へ飲みこまれて
いったそうです。
再び解放されたときには、目は虚ろで、意識は朦朧とし、さらに、抜けた瞬
間にはまたもや潮を吹いたそうです。
ですが、ロープのせいで倒れることも出来ず、そして、拘束具によって尻は
突き出され続けます。
解放されてから5分ほどたった後、休憩を終えたレイが、再びPさんを襲った
そうです。
ですが、3回目ともなると、Pさんは限界を超えていたようで、抵抗もしない
し、突かれている間も喘ぎ声一つあげなかったそうです。
ただ、注がれている間は、「お腹(子宮)痛い・・・」と、うわ言の様に繰り
返し呟いていたそうです。
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