Gさんに導かれ、拘束されたPさんの所へ辛抱たまらんといった感じでやって
きたレイ。
ですが、やはり慣れてないせいか、もしかしたら、拘束具に驚いているせい
か、Pさんの性器の匂いを嗅いだり、その辺をぐるぐる回ってみたりとなかな
か乗っかりません。
マグナムも先っぽが出ていて、PさんとGさんも「おいでおいで」と言ってい
るのですが、うまくいきません。
そんなのが数分続いた後、やっとレイが自分からPさんに乗っかりました。で
も、すぐ降りてしまいました。
しかし、その直後にまた乗っかり、ついに腰を動かしました。Gさんの「お
~!」という歓声も聞こえてきます。
P「この子、前足凄い!」
レイにがっちり掴まれたPさん。2回3回と空砲を打ち上げたレイのペニスが
やっとPさんに挿入されました。
P「あぅ!」
レイの一突き目でPさんの腰が前方に浮きますが、レイの前足ががっちりと腰
に食い込んでいるので、すぐ後方に戻されます。
さっきまで、かくん、かくん程度の腰が、挿入されると、ガガガガガガとい
う強烈な動きに変化します。
P「うあ!ちょっ!激しいぃ!あぁ!おぅ!あぁぁぁぁぁ!!!」
獣みたいな声をあげて、Pさんが喘ぎます。
当初、レイとの交尾に難色を示していたのに、自慰もしないで濡れ、縛られ
た上、レイのデカモツをすんなり受け入れたPさんは、エロい娘さんです。
その後、レイがズドンっと最後の一突きをぶち込むと、数分間のぐちゅぐち
ゅと卑猥な音をたてていたピストン運動が終わりました。
P「はぁ・・・はぁ・・・」
Pさんは呼吸を整えるのに必死です。
G「どお?この子、凄いでしょ?」
P「はい・・・。うちのチョコ(Pさんの愛犬)と同じくらい大きい・・・。」
中で徐々に膨らむペニスと瘤、そして、射精の力強さに低く喘ぐPさん。
P「凄い出してる・・・お腹・・・熱ぅい・・・」
入れ子状態から数分後、レイが騒がしくなります。そして、Pさんが呻くと、
レイがひょいっと尻を跨いで尻結合。
尻合わせの局部をGさんのカメラがアップで捉えます。瘤で膨れ上がってお椀
状に膨らむPさんの性器が、ばっちり映ってます。
桜色で綺麗な性器の、痙攣する模様が素晴らしい。Gさん、才能ありますね。
そして、肩で息をし、性器だけでなく体も痙攣しているPさんにGさんが話し
掛けます。
G「結構きてる?」
P「・・・ええ・・・かなり・・・やばいです・・・」
G「これでやばかったら、この先耐えられないよ(笑)」
P「・・・えぇ?」
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