そんなところにPさんがやってきたそうです。
ちなみに、レイとPさんは我が家で一度だけしか会ったことが無かったのです
が、預かってもらっている間にGさんを通じて何度か会っていたそうで、彼の
人懐っこさも味方して、すぐ打ち解けたそうです。
(私としては番犬にしたかったのですが、室内犬になってしまったことと、有
り得ないくらいに人懐っこくなってしまったことは、ちょっと私の育成の失
敗です・・・。)
P「大きいわんちゃんですね。Gさん、運動はさせてるんですか?」
G「夜にちょこっとだけ。あとは・・・足りない分はSEXで(苦笑)」
P「それじゃ、足りなくないですか?この子、見た感じ、運動しそうな犬種入
ってそうですよ。」
こんな専門的会話が少し続いた後、いよいよ本番。
Gさんの家の居間に移動したご一行は、下準備を開始。
淡々と準備をしていたGさんの横で緊張していたというPさんは、レイとじゃ
れて気を落ち着けていたそうです。
人懐っこさ120%のレイも、さすがにおどおどしてたようで、Pさんとじゃ
れたことで少しは気が楽になったのではないでしょうか。
G「初めてレイとSEXした時を思い出すなぁ。おどおどしてて可愛かった(笑)
ま、すぐにそんなの忘れさせられたけど(苦笑)」
なんて言いつつ、場所のセッティングは完了。
※元投稿はこちら >>