運動できないストレスを溜めた大型犬の暴走をもろに喰らったPさんが3度目
に解放された時は、外が明るくなり始めていたそうです。
でも、昼間寝ていたレイくんはまだまだ元気。
己のストレスの全てを、か弱い獣看護師にぶつけようと、この日最後の交尾
を開始したそうです。
レイに突かれている間のPさんの絶叫、
P「降りろ!やめろ!助けて!お願いだから!これほどけ!痛い!痛い!死
ぬ!死ぬ!助けてぇ!もうやだぁぁぁぁ!!!!!!」
Gさんもびっくりするくらいの大声だったそうです。断末魔だったんでしょ
う、この後にPさんは白目をむいて失神してしまったそうです。
レイもこの絶叫にびっくりして腰振りを一旦止めて離れてしまったそうで
す。でも、すぐに戻ってきて再開したそうですけど。
痙攣する以外に全く反応しない、人形と化したPさんを犯すレイ。
繋がってる間に意識を取り戻したPさんは、またうわ言のように「お腹痛
い・・・」と繰り返し、さらに、
P「もう無理・・・入んない・・・破裂しちゃう・・・」
と、泣きながら言っていたそうです。Gさんがそれを聞いて、下腹部を触って
みると、自分がレイに初めて注がれた時の様なポッコリ腹だったそうです。
そりゃあ、そうですな。大型犬は、一回で35mlくらい出しますから、回
数を重ねるごとに量は減るとはいえ、子宮には凄い量が詰まってるんでしょ
う。連続交尾経験の無いPさんにとっては凄まじい量です。
さらに、生理痛がひどくないGさんですら精液で子宮が痛かったんですから、
Pさんはかなりの激痛に襲われたのでは無いでしょうか?
4回目の交尾が終わった時は、鉄人レイもついにぶっ倒れたそうです。
Pさんも疲弊しきり、拘束が解かれた瞬間、崩れるように倒れたそうです。
股から精液を垂れ流しながら、Pさんはその後にほぼ半日近くGさんの自宅で
眠りこけてしまったそうです。
無理な体勢だったせいか、首を摩りながらPさんが起きてきた時は、昼過ぎで
Gさん家ではおやつタイムだったそうです。
シャワーと着替えを済ませたPさんは、会話を一切せず、Gさんとレイを睨み
つけて帰宅したそうです・・・。
その後は、職場でも2,3日は口を聞いて貰えず、かなり気まずかったそう
です・・・。縛るとか、徹夜とか、無茶苦茶やったから怒ってたんでしょう
ね、多分。まあ、最近は普通に仲良くしてらっしゃるようですが・・・。
ちなみに、Gさんも生理終わった後に暴走レイにぶっ壊されたそうですから、
おあいこですな(苦笑)
長くなりましたが、今回の報告はこんなところです。それでは。
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