獣姦体験告白

性欲に関しては、私が手コキ(これ、獣姦しててもしてなくても、男女問わず
覚えておくと便利ですよ。雄犬は毎日発情期ですから。特に盛ってるときと
かね。)してやってるんですが、かなり不満(苦笑)みたいです。
さらに、前回のAさんの時には無理矢理引っぺがしちゃったので、彼的にはヤ
リ足りなかったみたいです。
んで、木曜深夜(金曜日)にはもう夜鳴きと言うか夜遠吠えになってしまった
ので、遊んでやって散歩も眠気と戦いながらやってやったんですが、遠吠え
を止めないので、どうやら性欲の不満が爆発してしまったようです。
仕方ないので、暇な方を探して、金曜日の昼間に来ていただくことにしまし
た。
平日ですから大抵無理だったんですが、BさんだけOKが取れたので、早速来て
頂く事に。私は仕事を半休して、彼女の到着を待ちます。
昼過ぎにBさんの車が我が家に到着。知った仲なので、私は鍵を渡して仕事に
向かうことにします。
仮に何か盗んでいたとしても、我が家の配置やらしまってある金額は全部覚
えてますからすぐ分かりますしね。
ちなみに、アレンがいなかったのでどーしたのかと聞いてみたら、風邪をこ
じらせて現在入院中だとか。互いに入院してるとは、嫌な偶然ですね(苦笑)
そんなわけでBさんも犬とご無沙汰だそうで、「一日中相手してあげますよ」
と嬉しそうでした。
一応、レイもBさんには割と懐いている(Aさんほどじゃないですけど)ので、
そんなに心配するほどじゃないですし。
餌とか水とか犬用オムツとか必要そうなものだけ用意して、後は彼女にお任
せしました。
一応、夜には帰りがけにAさんが様子を見に来てくれることにもなってました
し。
しかし、心配するほどじゃないと思っても、やはり仕事中なんだか落ち着き
ませんでした。
帰ってくるのも遅くなってしまい、大丈夫かなぁと家に入ってみると、既にB
さんは帰宅し、Aさんが夕飯を作って待ってました。
なんか、BさんはレイにKOされたそうで、様子を見に来たAさんが途中でお助
けしたそうな。


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