時計の針が順調に進んでいきます。ちょうど25分過ぎあたりでしょうか、
太郎が反転しようとしたのは。
またもやFさんの絶叫が聞こえ始めました。耳に残りますね、この悲
鳴・・・。でも、声があの人にそっくりだから興奮するんですよね・・・。
EさんとGさんでしょうか、二人が太郎を抑えながらゆっくりと反転させてい
きます。その作業中、Fさんのうめき声が途切れません。
尻結合が完成したところで、Fさんの縄が解かれます。
そして、用意してあったんでしょうか、ソファーにくっついたまま異動で
す。負担を少しでも減らすためでしょうね、長丁場ですから。
移動が完了したところで妻が軽くインタビュー。
妻の痛みに関する質問には、「痛い、痛い」と消え入りそうな声で、瘤の質
問には「こんなの大きすぎです・・・。無茶しないでください・・・。」
精液については、「もういっぱいです・・・。子宮が無理矢理膨らまされて
るみたいでこっちも痛いです・・・。」
妻の「子宮は豚の方がきついよー」に対し、「そんなこと言って
も・・・。」と答えます。
さて、そんなこんなで計測用時計は1時間を超えました。
太郎を動かないように言い聞かせるEさんとFさんに声をかけるその他の女性
陣という構図が延々と続きます。
何も変化が無いのでここは早送りです(苦笑)
さて2時間が経過しました。
ここでカメラアングルがFさんの体のアップに。
溜まった精液でぽっこりしてきた下腹部や、赤く腫れている結合部などが映
し出されます。
2時間30分経過・・・。
どこまでいくんでしょうかね・・・。もしかして膣痙攣してるんじゃ!?な
んて画面の外で心配している私。
Fさんの顔色も悪くなってきました。150分も痛みと格闘してるのだから当
然でしょうね・・・。
太郎も飽きてきたようで、動こうとしてEさんに怒られる場面が多くなってき
ました。
そして、結合は3時間を超え、未知の領域に。他の方の自己申告最高記録の
2時間50分を突破です。
なんか、画面の中では女性陣が拍手喝采で、Fさんと太郎に「がんばれー」と
言ってます。鬼畜だ・・・。
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