ここで、ビデオを見ていて私は疑問が湧きました。
Fさんの膣は我妻の触診により小さくて狭いことがわかっています。
それに対し、太郎のモノは30cmを超える巨根中の巨根です。
長く結合するには最適のような気もしますが、そんな化け物を瘤まで入れる
のは拡張訓練の無いFさんには無理ではないのか?
こんなのやる前から分かっていたのですが、実際に映像を見て疑問が湧いて
きました。
なにせ、横アングル映像でかなり余ってるんですもん、あの化け物ペニス
が。
ですが、妻の報告によるとちゃんと結合したということですので、これから
先の映像に化け物を完全に埋没させるシーンがあるんでしょう。
ピストンを始めて1分ほど経ったとき、そのシーンは唐突に現れました。
相変わらず獣みたいな悲鳴が画面から流れてるところに、Eさんが太郎の背後
にやってきます。
そして、ピストンを弱めさせ、彼のペニスのまだ膨らんでる途中の瘤の根元
を持ち、さらに彼の腰に手を沿え、思いっきり押したんですよ。
F「¥@・@^;¥!!!!!!!!!!」
もう文字に変換できない大絶叫です。多分、地下室じゃなかったら警察呼ば
れてるかもしれないような悲鳴です。
うちの妻ですら太郎の瘤を入れられたのは一度だけで、その時も相当痛がっ
てましたから、Fさんではもうヤバイでしょう・・・。
女性の膣は伸縮性に富み、奥も相当伸びますが、いきなりこれを入れるのは
かなりつらいのでは・・・。特に、慣れてないですからね、Fさんは。
まあ、でも、Eさんの無茶のお陰であの怪物は全部Fさんに収まりました。
確かに、狭い膣にあの怪物を瘤まで押し込むには女性器の伸縮性を利用した
ああいう強引な方法しか無いでしょうな。
映像には妻やDさんの「すごー」「うわあ、きつそー」などの声が。
Fさんのすすり泣く声も聞こえてきます。アングルが変わってFさんに。
「大丈夫ー?」との質問に首を横に振るFさん。ですが、くっついてしまった
らもうどうにも出来ません。
涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔がその苦痛のレベルを物語っています。誰
かの手がそれを拭いています。
続いて局部のアップ。
瘤が中で膨らみ、膣口がお椀のように膨れています。多少血が出てるように
も見えますね・・・。ちょっと痛々しい・・・。
そして、時計のアップが。これで計測しているのですね。
さあ、どこまで繋がってられるか・・・。
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