続いて太郎です。
こいつは体格もアレもでかい貫禄のある犬です。
Eさんの根気と粘りでこの犬種特有の防衛反応をうまくコントロールすること
に成功しており、かなり従順で利口。
Fさんを敵と認識させぬ様に上手く制御されています(少し前からFさんと会わ
せていたようです)。
全体的にマッチョで、四肢もたくましい。交尾中にこいつのこの足で腰を抑
えられたら、女性の力ではまず抜けれんでしょう。
アレの大きさはさすがの一言。私のモノが貧相に見えてきます(苦笑)
女性陣による測定では、長さ約30cm、直径6~7cm、瘤の直径12~
13cm。まさに、ビッグマグナム!
瘤の大きさは水筒よりも大きいとなると、絶句・・・。
(ちなみに、太郎も含め30cm超えのまさに馬並みペニスを持つ犬は現在、
我々の中に三頭います。
私は、心の中で彼らを「馬並み三銃士」と勝手に命名しています(苦笑)
私の妻は太郎に二回挑戦し、二回ともKOされました・・・。)
Eさんは現在、太郎を根元まで苦痛抜きで気持ち良く受け入れるために拡張訓
練の真っ最中。
我慢して無理矢理入れれば瘤まで入るそうですが、次の日、股と腰とお腹が
痛くて日常生活に支障をきたすそうです・・・。凄まじい・・・。
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