獣姦体験告白

主人が寝たので・・・
ケーシーさんアミノさん、ありがとうございます。
ホントに嬉しいです。　勇気を出し再挑戦です。
おばさんでも主人に放ったらかされたら毎日イライラするの。
子供にも手が掛からなくなると暇なんですよね。主人・彼にも何回か裏切ら
れると男性にも不安なんです。
世間体もありますし…何時でも横に居て絶対に裏切らない人？に目がい
くのは自然だと思うのは私だけ？
獣姦って凄い響き…でもゴク自然に？ 今では当たり前の様に毎日が
過ぎていきます。
ヤッパリ変態なのかな？と思い悩み…獣姦って検索したら此処のサイト
に辿り着きました。
同好の方が居るのって少しホッ…初めて書いたのを投稿します。
頭も悪く文才も無い私・・・

私４・才　主婦　　　とうとう・・・とうとう・・・してしまったので
す・・・
人には言えない事を・・・でも、あんまり嬉しかったのでココに書きまし
た。　　　
彼（ラブラドール　レトリバー　２才　ブラック）もう十分大人なんです。
　　　
でも、とっても彼甘えん坊なんですよ、お部屋の中で飼っているので一日
中ズ～～ッと一緒で、いつも私のスカートの中に頭を入れてあそこを鼻で
クンクン！とってもエッチなんです。
でも彼、童貞君なんですヨ！　彼のアソコ、普段はさほど大きく無いので
すが興奮するとムクムクと先から赤い物が出てとっても元気なの！
手で触ってあげると、大きくなって主人のより大きくて太いんで～す。
　だから彼が興奮すると、いっも目がアソコにいって仕舞うのです。
彼、最近欲求不満気味なんです。しょっ中自分のあそこをペロペロ舐め
てはピンク色のあそこをダラ～ンと。
「ドキドキ、なんてスゴイの！　可愛そうに・・・そうだ！私が童貞を破っ
てあげようかな？な～んて」と思ったのが去年の１０月、何度か試したので
すが・・・いつも良いところまでいくのですが、彼が下手くそなのか、ワン
ちゃんとのセックスの知識がまったく無いのでなかなか上手く合体が出来ま
せん。
彼、何時も途中であきらめて仕舞います・・・爪で引っかかれたりで、何度
か挿入？出来たのですが、無茶苦茶腰を動かすので直ぐに抜けてしまったり
で・・・私のがユルイのかな・・・な～んて思ったりで・・・でも、あの熱
い太いオチンチンには魅力満点なんです。
ある日の夕方何時もの散歩をしていると近所の雌犬リリーが向こうから来
ました。
あっまずい！リリーはサカリの時期なんです。
臭いで解かるのか、彼は発情し私の持つリードを振りきってリリーにまたが
り腰を振り出しました。
普段凄く仲の良いお友達なので、リリーも満更でも無い様子・・・　　
其処のご主人が止めてくれたので、挿入は出来なかったのですが・・・
残念？かな？？彼は大きな物を出し、何時までも発情して私の言う事も
聞かず狂っていました。
凄く恥ずかしくて、其処のご主人に謝り家に帰りました。
「モ～ホントにＨなんだから・・・」　と、でも残念だったね。　　
私はその時　これだ！と思い、あくる日にリリーの家に行き、世間話をした
りして奥様がお部屋の奥に入った隙に綿棒でリリーのあそこを拭き、空のビ
ンに入れ大事に持って帰りました。
家に帰り試しに彼に臭いを嗅がすと彼は発情し私に跳びかかり、もう大変
でした。　これで大丈夫と確信しました。
でも彼の体臭凄く臭うの！　　それで彼をお風呂に入れて家に誰も居ない
ときに実行することにしました。
その日から2ヶ月忙しくなかなかチャンスがありませんでした。
年が変わり、お正月の1月6日！その日は娘がスノーボードに行き、主人は
ゴルフ、一日中家には誰もいなくて彼と二人きりの日です。
朝の散歩　　寒いけどルンルン　　食事も終え１０時頃から始めました。
彼をお風呂に入れます・・・・女の私には凄い重労働なんですが念入りにあ
そこを洗います。
彼は何かを悟ったのか？元気に赤い物を直ぐに出します。今日は特別に
私のシャンプーとリンスを使いました。
とっても良い匂い。洗ってからが乾かすのに一苦労・・・
玄関の鍵をかけます。寝室のベットの間に毛布を挽きます。
部屋は暖房してありますのでポカポカ暖かいのです。
ガウンと下着を脱ぎ　Ｔシャツを着ます。
彼は何時もの様に飛んできて、私に飛びつきアソコを舐め始めました。
舐めている間に足に靴下を履かせます。爪で引っかかれなくする為です。
そこまでは何時もと一緒なのですが今日はあの秘密兵器があるのです、
5分ほど舐めて貰って、彼のあそこ（オチンチン）を見ると
あのピンクのおちんちんが半分ほど顔を出しています。もう透明な液が
先からポタポタと落ちているのです。　　
私も彼の舌で感じて来ました。あの秘密兵器（綿棒）をガラスの瓶から
出すと、お尻の穴に根本まで入れてワンワンスタイルになります、
彼は鼻をクンクン鳴らし急に発情して私に覆いかぶさり、おちんちんを
あっちこっち突いて来ますが・・・なかなかうまくアソコに入りません、い
つもより大きなおちんちんを握って入れようとするとキャンと言って逃げて
行きました。
私も興奮していて早く入れようとして強く握ってしまっのでした。
そう、彼は童貞君でおちんちんはデリケイトなのかな？
ゴメンゴメン！　　体位を正常位にしてお尻の下に枕を挽き高さを合わせ、
やさしくおいで！と言うと大きなちんちんをブラブラさせながら覆い
かぶさって来ました。
今度はやさしく握りアソコに導いたのです。　
私のアソコは彼の液で濡れています。熱くて太い肉棒がヌルッと入り今度
は確実に根元までオチンチンを出し入れします。
先が太く無いので、刺激が足りません・・・少し期待薄かな？？
彼は落ち着いたのか腰を器用に振り確実にアソコを突いてきます。
液をタラタラ流し毛布を濡らしました。
顔を上げてアソコを見るとピンクのおちんちんが前より太く長くなり私のあ
そこはイッパイに拡がり熱い！主人の2倍位の太さになり凄く気持ちが良くな
りました。
「エッ？こんなに太かった？？モット、モット奥まで入れて、熱くて太いオ
チンチンを」と叫んでいました。
男前の彼はよだれを垂らし、ハアハアと言いながら腰を振り続けて私を感
じさせてくれるのです。
「アーイイ！気持がイイ！！の」と彼に言うと、急にアソコに痛みが走った
のでおちんちんを見ると拳大の物がおちんちんの根本に急に現れそれが私の
アソコに入ろうと競り上がって来ます。
エッ？な・何？？？あの太い塊は何なの？？？思わず痛くって「イヤ！」と
声を上げて離れようとした時にその塊がズル！！ゴリッとアソコに入ってし
まったのです。
焦りました・・・彼の腰をいくら押しても抜けないのです。
もうピンクのオチンチンも見えませんし根元までみんな入ってしまったみた
いです「エ～ッ？どうしよう？ウッ・・・アッ！あそこの中が一杯になって
きて凄く熱いんです・・・」すると彼はユックリ足を上げ後ろ向きになろう
とします。
アソコの中がゴリ！グリ！何処かに当たり痛いけど気持ちが良いのす・・・
とうとう彼はおちんちんをまたぐと向こう向きになり気持よさそうな顔して
「ハアハア」と声を上げながら私を振り向くのです。
私は引っ張られない様に彼のシッポと足を必死で押さえました。
でも凄く気持ちが良いのです・・・あの塊で私のアソコが塞がれたか・・・
彼の液は垂れて来ません。
私も少し落ち着きこの気持ちが良い状態を味わってみようと、私もおちんち
んをまたいで高さを合わせ、お尻とお尻を合わせました。彼のシッポを必死
で持ちます。
振り向くと「なんてイヤラシイかっこなの！」と叫んでいました。
私の中で一杯になった彼のおちんちんがゴリゴリと子宮を刺激して来ます、
私の中で動きます・・・
今まで感じた事のない快感がわいてきて思わずクリトリスを刺激するとアッ
というまにイッテ！しまいました。
思わず腰を落とすと彼のお尻も一緒に着いてきて、彼のおちんちんが抜け
ず、つながったままです。
それを思うと又イッてしまいました。
20分位？30分？つながったままで居ると、急に不安に・・・このまんま外れ
なかったらどうし様？お腹が何故か張って来て苦しくなります。
でも彼のオチンチンが熱く気持ちが良いんです。
オチンチンの先が子宮口に差し込まれる様な感触・・・こんな感じ初めてな
んです。
不思議に普段は全然感じない子宮が凄く感じるのです。
子宮の中にまでオチンチンを入れたいなんて考えて仕舞いました。
オチンチンの先で子宮を広げて！！なんて考えていると生暖かい液が太股を
伝って流れて来ました。　
そう、私が失禁してしまったのです。こんな事初めてなんです。
後で考えると膀胱があの大きな瘤で刺激されたのか？
だんだんあそこの中に圧迫感が感じられ、お腹が痛くなって来ました。
このままどうなるの？と思った瞬間！！ヌルッ・ズボッて感じに彼のおちん
ちんが抜けて、なま暖く白い液がアソコからドバッて大量に流れ出し、私の
太股を濡らし生臭い臭いがしてきて主人とはまた違う臭いでした。
彼は私のアソコをペロペロと舐めてくれて綺麗にしてくれました。
優しいのです・・・主人とは違うんです。
シャワーを浴びようと立ち上がった時、タラタラっと彼の液がアソコから流
れだし思わず「ウッ」声を上げてしまったのです。
あんまり良かったので、もう主人なんて彼がいたらいらないわ！
そうだ！！今日主人が帰って来たら久しぶりのSEXして彼のした後のアソコ舐
めさせようっと！　　　　
チョット臭いがきついのでばれてしまうかな？　　私って悪い女？



※元投稿はこちら >>