さて、痛い話がまだ続きますがご勘弁を。
頸部に侵入した豚ペニスは、子宮体部を目指し、高速回転しつつがんがん掘
削しながらペニスを伸ばしていきます。
(頸部をえぐられるというのは、本当に豚姦でなければ体験できないでしょ
う。人間のペニスじゃ入れませんから、ある意味貴重かもしれません。)
そして、内子宮口に到達したペニスの先端は、またしても慈悲の欠片も無く
そこを突き破り、力でこじ開け、子宮体部へ侵入していきます。
もうこの段階で度重なる痛みによって失神しているかもしれませんが、豚は
そんなの関係無しに孕ませる事だけを考えて行為を続けます。
豚のペニスの先端部が体部に完全に入ると、子宮頚管の圧迫によってついに
射精が始まります。
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