子宮口まで伸びたペニスは、ドリルの先端の鋭利な部分を器用に入り口にあ
てがいます。
そして、ドリルの先端部は、有無を言わさず入り口を一気に貫き、力任せに
こじ開け、子宮頸部へと侵入していきます。
ラミナリアなどを入れたことがある方なら結構想像出来ると思うんですが、
子宮口に異物を入れるのはとんでもない激痛です。
豚や犬のように、4つの足で体を支えているの動物は、お腹の中に赤ちゃん
がいても重みはお腹で受け止められます。
でも人間は2足歩行のために、赤ちゃんの重みを受け止めるのは子宮頸部と
いうことになっているんです。
そのために、人間の子宮頸部は繊維質が発達してしっかりした構造になって
います。
特に、出産経験の無い方は子宮頚管が細く硬いんだそうです。(これは、生理
痛の原因の一つでもあるそうです。)
ですから、人間より細いとはいえ、直径2,3cmのペニスがそこを突き破
っていくわけですから、普通に痛いのはお分かりかと思います。
そして、先端部が侵入した後は、高速回転のドリルが子宮口をえぐるように
掘削し、力いっぱいこじ開けながら頸部へ侵入してきます。
多分、子宮口に高速回転する太い異物を押し込まれるなんていう経験は、豚
姦でしか味わえないでしょうね。これもかなりの激痛です。
(ちなみに、豚通しの交尾では雄も雌も気持ち良さそうにしています。前述し
たように、人間より頸部が緩いので苦痛が少ないと思われます。)
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