豚は、その最中にペニスを反時計回りに高速回転させて、先端部のドリルで
膣壁をゴリゴリとえぐりながら、
腰を使ってまるで女性器を掘削するかのようにペニスを奥へどんどん伸ばし
続けていきます。
まさに、伸びるバイブレーターといったところでしょうか。ここで快感を得
る方も多いようです。
そして、伸び続けていた豚のペニスは膣の最奥に到達します。こうなると、
豚のペニスは、子宮口を探し始めます。
そして、子宮口を見つけると、入り口までペニスを伸ばし進めていきます。
さて、ここからが前述した「慣れてないと苦痛」の部分です。
そして、このペニスの子宮口挿入後からは、どんなに痛くても逃げられませ
ん。
なぜなら、200kg近い巨漢に上から押さえつけられているので身動きが
とれない上、
人間の狭い子宮口がペニスをがっちり包んでしまうので、犬の瘤ほど強力で
ないにしろ、性器から抜けにくくなっているからです。
無理に引き抜くと、子宮口や子宮頸部が出血する場合があるそうです。
さらに、豚は交尾中はかなりマジなので、中途半端に逃げ出せば、「最後ま
でやらせろ!」と言わんばかりに突進してきます。
この突進を正面から喰らえば、人生アウトになりかねません。
豚のビデオでは、途中で逃げ出して豚に追い掛け回されている女性の映像
が、度々収められています。
ですから、子宮口にもしペニスが入ってしまったら、どんなに苦しくても痛
くても、なるべく雄豚に逆らわないようにした方が懸命です。
子宮口挿入の痛みに耐えられる自信が無い方は、ここで中止した方が良いで
しょう。
前述したように、子宮口挿入は激痛を伴いますし、これから先も痛いです。
豚には人間の言葉なんて分かりません。女性が痛くて泣き叫んでも、性器が
滅茶苦茶になろうとも彼らはそんなの無視します。
彼ら動物は、孕ませる事しか考えてないということを覚えておきましょう。
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