さて、豚は、卵管の奥の奥まで精液で満たされ、風船のように膨らんだ子宮
に最後まで精液を出し切ると、仕上げに入ります。
ですが、この仕上げは、豚姦初心者にとっては、地獄のようなものです。
豚は射精の最後に膠様物を出します。これは、いわゆるゼリー状の蓋です。
これで、子宮口を隙間無く塞ぎ、大量の精液を子宮に留めさせます。
生命の神秘と言いましょうか、このゼリー状の蓋で塞ぐと、本当に精液は一
滴も出てきません。
そうなると、妊娠初期~中期くらいの大きさで、筋肉と靭帯の痛みが引か
ず、他臓器を圧迫する子宮はそのままとなります。ここが地獄の部分です。
ゼリー状の蓋は、2、3日か下手したら一週間近くの間、その効力を保ちま
す。つまり、その間中、下腹部がどれだけ痛もうが何も出来ないのです。
量によっては、夜も寝られぬくらい、下腹部がキリキリ痛みます。突き破ら
れた部分も数日は痛いでしょうから、ダブルパンチです。
さらに、子宮の圧迫によって直腸などが刺激され、下痢になる場合や腰など
に疲労感を覚えたりもします。。
(脅しぬきで精液は一滴も垂れてきません。ですから、生理中または生理直前
の方は豚姦は止めましょう。
月経血が外に出られなくなり、逆流し、子宮内膜症を引き起こす可能性があ
ります。)
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