俗に言う顔面騎乗になり、私は妻が立ち座りがしやすいよう、ふかふかのベッドから出て、ラブホテルの床に仰向けに寝ころんで、妻のお尻を待ちます。鼻の回りからは妻の乾いた唾の匂いが漂って、ぺニスは触らずとも天井をピンと向き勃起して止めません。妻が足元から近づき、仰向けでお尻を待つ私を見おろしました。妻は私の顔を跨ぐと、腰に手をおき、妖艶にお尻を振り、ゆっくりとしゃがんできます。私の鼻先まで10センチくらいで一度止まると、ツーんと鼻孔を突く酸っぱい唾の匂いが漂ってくるのです。私は待てず顔を上げ妻のお尻に鼻先を押し付け、めり込ましたのでした。唾の乾いた強烈な匂いを、これでもかと放つ尻肉を味わいながら、妻にお尻を押し付けるよう急かします。妻は呼吸ができるくらいの加減でお尻を私の顔に落としてきます。私は顔を左右に動かし尻肉の唾の匂いを味わい、お尻の谷間に鼻を挟みなぞるように上下しました。私は夢中になり妻の柔らかいお尻の感触と唾の乾いた匂いを堪能し、ぺニスを勃起させ続けております。妻は射精しない程度にぺニスを指で弄びながら、尻を左右に振るのでした。
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