私は妻に、自分の両手、手のひらに唾を出し溜めるように言いました。妻は両手に唾を何度も吐き溜め、これをどうするのか聞いてきます。私は、その唾を、妻のムッチリとした尻肉に自分で塗るよう頼むのです。妻のお尻は大量の唾が塗られ、また唾を手のひらに溜めては唾が塗られて、どんな香りがするか想像するだけで私はぺニスが波うつのでした。左右のプルプルした尻肉、お尻の割れ目、アナル周辺にも妻に自分で唾を塗り伸ばさせ、いよいよ丁度いい頃合いです。妻のお尻全体に唾が行き届き、濡れ光っていたのが乾いてきた頃、私の顔の上に妻が座るよう言いました。
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