私は妻があまりにも一生懸命に自分の性癖に付き合ってくれるので、なんだか申し訳なく思い、鼻を舐めるのを休むよう告げました。妻は最後に私の顔の上、10センチくらいで顔を止め、口内から大量の唾を私の鼻先めがけてたらします。ドロっとした気泡混じりの唾が鼻に落ちますと、妻は柔らかい指で鼻の回りに唾を塗り伸ばすようにし、しまいには私の鼻の穴にも指を入れ塗りつけてきました。
いつも夫婦の営みはワンパターンなんですが、いつもこの後、シックスナインの体位でお互いの性器を舌と指で愛撫し合うのです。今日もやはりそうなります。
69の形どうり、唾まみれで仰向けに寝ている私の顔に、妻が股がり、すでに勃起しているぺニスに手を伸ばします。私はすぐ射精しそうだと告げ、ゆっくりさわるよう促しました。目の前にある妻の秘部を指で開き、私は舌で愛撫します。妻がしてくれたように、時間をかけゆっくりと舌を這わせ、妻が喘ぐのを楽しむのです。だんだんと私の鼻の回りの唾が乾いて、いやらしい匂いを放ち始めており、興奮が高まります。クリトリスを舐め、膣口を舐め、アナルまで舌で愛していると、ぺニスをしごく妻の手に力が入り、危うく射精するところでした。もう私のぺニスは弄らないでいいと言い、私は思いつくまま新しい変態的な行いを妻にお願いしました。
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