妻は鼻から唇を離すと、舌を出し左右に卑猥に動かしながら近づけてきます。私の鼻の頭に舌の先端が触れると、唾で濡れているのがわかります。妻が舌をレロレロと卑猥に動かし、鼻の頭、鼻の穴、鼻の下を舐めあげてきました。僕はまたしても鼻からいっぱい空気を吸い込み、匂いを堪能しようとしましたが、まだ唾が乾いておらず、強烈な香りはいたしません。妻はしばらく鼻先周辺を舐め回すと、舌を引っ込め、また唾まみれの舌を出し僕の鼻を舐める、というのを繰り返します。柔らかい舌は形をかえ、私の鼻孔に挿入しようと動きを休めません。妻の舌を吸い込もうと、私はおもいきり鼻をすすります。舌の先端の唾が鼻孔内を濡らし始めています。妻の口臭、舌、そして唾のなんとも言えない香りに刺激され、相変わらず妻のふとももに挟まれているぺニスが怒張し続けています。
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