美魔女命さん、最初にお礼です。貴方のレスをヒントに、実行しちゃいました。これが大当たりで、おばさまの唾フェチを決定的なものに・・・です。
まず、マスクですが、着用時間が短いのと、ルージュの色が薄く、汚れは新品とほとんど変わりません。よ~く見ると若干の唾の染みというところです。但し、匂いは臭いですよ。2日間、計6回、全て空腹時の唾ですから。念のため毎回3度垂らして、唇の形に塗り広げてもらっています。おばさまは、自分自身で納得すれば、きちんと実行してくれます。お昼時が苦労したらしいです。トイレでこっそりだったらしいです。
完成品を当日お出かけ時に着用し、あまりの臭さにビックリしたそうです。生八つ橋を凄く汗臭くした匂いと表現していました。着用中は、他の人に気付かれたらとドキドキしたのと、僕だけに全てをさらけ出さなければならない背徳感とM的興奮にゾクゾクしたのが、おばさまの本音だと推測しています。
匂いを嗅いだ僕の感想は、おばさまの唾の匂いの酸っぱい部分は無く、女性の唾が乾きかけから始まる匂いをかなり強くした状態で、おばさまにとっては、初めて経験する臭さだと思います。
また、僕が甘え上手とおっしゃっていただきました。付き合い始めから、会話で「可愛い?」と僕がよく聞くので、いつの間にか、おばさまが自然に使う様になりました。
次回、翌朝の実際にマスクを使ったプレイを書きます。これも美魔女命さんのレスをヒントに行いました。
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