数年前の記録
男性2人とのプレイだった
はじめての経験
部屋に入ると立ったまま上半身だけ服を脱がされた
後ろ手に手錠をされた
正面から一人が私の髪をつかんでディープキスをした
もう一人は私の後ろから手のひらで両乳首を転がす
甘い感覚に乳首は固く勃起してしまう
感じる
二人で私の首筋や耳に舌を這わせ、乳房を円を描くように舐める
勃起し収縮した乳首乳輪を舌先で二人に左右同時に転がされ吸い出され甘噛みを繰り返される
喘ぎ声が止まらない
しばらくすると膝が震え立っていられなくなる
私を真ん中に挟みソファに腰掛けた
『この淫乱のメス豚め、乳首責めが欲しかっただと、後悔する程やってやるよ』
そう言われた瞬間から甘い愛撫は無くなり、左右の乳首を二人に力任せに捻り潰された
突然の激痛に声をあげると顔にビンタされた
乳首を捻り潰したまま今度は千切れんばかりに引っ張られ、悲鳴をあげた
再び顔を殴られる
乳首を捻られたままビンタを繰り返され、涙が溢れた
やっと乳首から手が離れたらと思ったら、二人に滅茶苦茶に乳房を叩かれた
また顔を殴られると思い声を出さないように我慢していた
しかし延々と乳房を叩かれ続け乳房が真っ赤に染まる
たまらずに声を漏らすと、また顔を殴られた
床に蹴り落とされ一人が私に馬乗りになり、左右の乳房を叩き続けた
もう一人が頭を押さえつけ顔に往復ビンタを繰り返す
部屋の中に私を叩く音と私のすすり泣く声だけが響く
なにも言わずに殴られ続け乳房と顔が真っ赤になる
はじめての行為
殴る事で快感を得ている
真っ赤になった乳房の先にさらに色濃く腫れ上がった乳首の先端に事務用の黒い強力クリップを挟まれた
腫れ上がった乳首を挟まれた激痛にたまらず悲鳴をあげてしまった
『ギャー』
顔をグーで殴られた
『うるさい、変態め』
スカートを脱がされ下着一枚にされ、下着の中にローターを入れられクリを刺激される
乳首のクリップにチェーンを繋がれ引っ張られる
平らに潰された乳首が有り得ない程伸ばされる
『く~』
パチンと音を立てて左右のクリップが外れた
激痛にたまらず悲鳴をあげ、また顔を殴られる
『黙れこの変態女』
下着を脱がされ、口に捩じ込まれ猿轡をされた
アソコにバイブを捩じ込まれ、再び乳首にクリップを挟まれると、激痛から涙が止まらない
激しくバイブをピストンされると潮を大量に噴き出してしまう
そんな目に合わされても身体は感じてしまい、またイキそうになってしまう
『こんな事されてもイクんだな、この乳首マゾは』
乳首のチェーンを力任せに引っ張られ、大粒の涙が溢れる
イク瞬間にあわせクリップが飛ぶ
猿轡の中で絶叫をあげた
さすがに平らに潰された乳首から血が滲んだ
すると乳首に醤油を垂らされ、猿轡の中で悶絶した
猿轡を外され下着を口から出された
『ごめんなさい、もう止めて下さい、許して下さい、お願いします』
つい言葉が出てしまった
『黙れ、変態め、まだまだこれからだ』
顔を殴られ、乳首を捻り潰された
床の上からベッドに連れていかれた
男性の上に乗せられ騎乗位で塞がれると男性の手が伸びて乳首をつかまれる
乳首を自分のほうに引寄せると、私は男性の上で前屈みになる
もう一人が後ろから丸見えのアナルに挿入し二穴同時に塞がれた
激しい二人の突き上げに、たまらず絶頂を迎える
そのまま何度もイカされた
二人に両穴に精液を注がれ転がされた
身体中が痛い
顔と乳房は真っ赤で、乳首は腫れ上がって血まみれ
殴って快楽を得る二人
もう止めて欲しかったけれど、逃げられない
久しぶりに怖くなった
『いつまで寝てるんだ』
起こされると、一人が私の後ろに座り胡座をかく
私は背中をその男性に預けると、後ろから粗塩で乳房を揉まれた
乳首が焼けるように痛い
両足を開かれるとアソコから先程注がれた精液が流れ出た
もう一人が電マを持ち出しクリを刺激する
潮を噴き出してしまう
電マを無理矢理アソコに入れようとする
『ああっ、無理です~』
『黙れ!変態には入るんだよ』
精液と淫汁と潮まみれのアソコは受け入れてしまった
『あ~』
粗塩を両乳首に擦り込まれながら、膣の中で暴れる電マでイキ狂った
電マを入れられたまま、乳首に安全ピンを縫われ、蝋燭で乳首を焼かれた
安全ピンを外され剣山を敷いた上にうつ伏せに寝かされ背中を踏まれた
乳首と乳輪から鮮血が流れる
乳首拷問の連続に泣きながら逝ってしまう
二人の責めもどんどんエスカレートしていく
乳房は血に染まっていく
そして、このあと
はじめてアソコに手を入れられフィストファックを初めて経験させられた
膣の中をかき回されて絶頂を繰り返してしまう自分に驚いた
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