こだわりの体位

平日の昼間から夫婦でお出かけ。
食事の後はラブホで思い切りセックスを楽しむ。野外セックスや窓空けセックスが好きなふたりなので、せっかくのデートは刺激的にと、ノーパンノーブラで濃いめのワンピースだけで出かけた。
わたしはバイアグラを飲み準備万端。食事は個室で、店員の目を盗んで露出プレイ。胸のボタンを外し、乳房をはだけて見せつける妻。箸を落としたフリをして、
テーブルの下からわたしの男根を舐めまわす。
お互いの股間はいつでもハメることができ、すぐにイクことができる。高まる淫乱な性欲を抑えつつ、上の口から美味しく頂く。
妻は3回ほどトイレに行き、止まらない愛液をぬぐいながら自分の指で慰める。
食事が終わったらいちばん近いラブホへ直行。車の中でも股を開き、わたしの指をバイブ代わりに入れて潮を吹く。
ラブホの部屋に入ったらすぐにハメる。獣のような喘ぎ声を出し合い、交尾するふたり。すぐ果てた妻に入れたまま、エロビデオをつける。
妻は興味津々で見てるが、高まっているのが伝わる。自分にもあんなことをしてほしい、めちゃくちゃにハメてほしい、固くて大きい男根を上の口にも下の口にもほしい、と懇願する。その場でわたしはディルドを購入。ハメたままピストンしながらフロントに電話をする。妻は恥ずかしさと気持ち良さで喘ぎ声が我慢できずフロントの人に聞こえている。
しばらくしてブツを運んできて、ドアの小窓から見えるように妻はおまんこを広げ、わたしは勃起が収まらない男根を晒して代金を支払う。
ディルドを洗い、妻のおまんこへ優しく入れた途端にイッてしまいます。

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