妻のおまんこにディルドを出し入れしながら、わたしのいきり勃った男根を妻の口にねじ込みます。69の体勢でお互いの性器をこれでもかと攻めあいます。咥えたままでまんこにも入れられていることで、いままでにない背徳な淫乱さを感じたのか、妻のまんこから潮吹きが止まりません。わたしの顔面はびしょ濡れになりながらも、ディルドを咥え込んで喜んでる妻を、もっと虐め、もっと愛し、もっと淫乱な喜びを感じさせてあげたい気持ちでいっぱいです。2本のちんぽでこれほどまでにヨガリ喘ぐ妻は、やはり最高です。
他人棒やスワップは絶対にやらない妻だからこそ、わたしとの卑猥なセックスを求めています。2本の男根に串刺しにされ、獣のような喘ぎ声を出し、まんこからは愛液と潮がとめどなく吹き出し、テレビからも男女の交尾の音声と画像が流れている。まさに非日常の世界、誰しもやっているが誰にも見られてはいけない世界、人間のいちばん恥ずかしい本能が剥き出しの姿をさらけ出してました。
もう妻は絶頂の連続。イキっぱなしで、中に出そうが顔面に出そうがわからない様子。2本の男根を何度も入れ替え、どっちのちんぽが気持ちいいんだ、と聞いても、ただ快感の渦の中。中に出すより妻の全身にわたしの精液を浴びせたくなり、大量の子種を撒き散らしました。
妻は痙攣しながら、中に出してたら絶対孕んでたと言いました。それだけ子宮が受け入れ体勢だったようです。
ヘトヘトになりましたが、月イチでデートしてます。
※元投稿はこちら >>