初日の夜、電話してきた妻はまさに犯されている最中でした。あなた、いま太くて固いモノを入れてもらっているの、あなた気持ちいいわ、と喘ぎながら話してました。
いまどこにいるのか、どんな体位なのか、何回したのか、など聞いても、喘ぎ声ばかりでなかなか答えてくれません。するとデブが電話をかわり、あんたの妻のカラダは最高だね、何度でもイッて、イクたびに淫乱になっていくよ。いまはオレのモノがたまんないらしく、夢中で自分から入れて楽しんでいるよ。中に出して欲しそうだから、たっぷりオレの液を注いでやるからな。そのまま自分の妻の淫乱ぶりを聞いておけ。
そう言ったまま、妻の喘ぎ声だけが聞こえていました。すると、あなたのいっぱいちょうだい、チンボから精子ちょうだい、と何度もせがむ妻の声が。
おまえは俺の女になれ、俺のモノになると言えばこのまま出してやる、さもなければやめる、どうだ?俺のモノになるか?とデブは妻を責め立てます。たぶん、妻がイきそうになるとチンボを抜いているのでしょう。時折、イヤ~入れて~と妻の叫びが聞こえます。俺の女になって、俺のチンポだけを入れる女になると約束しろ、と言うと、妻が、あなたの女になるわ、だから入れて、と叫びました。
よく言った、ご褒美に精子をたっぷりナカに出すぞ、と言った後、妻の絶頂の声が聞こえました。
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