デブに犯されながら、私のちんぽを愛おしそうにしゃぶる妻はすでに性欲の塊となっていました。
デブはピストンしながら、何度もちんぽを抜いてじらします。抜くたびにだらしない妻のおまんこからは潮が吹き出し、私のモノを咥えながら羞恥心に震えます。
デブは潮を吹いたおまんこを舐めながら、妻にいやらしい言葉を言わせます。デブは妻を自分のモノのように扱い、妻は両足を全開にしてデブの責めを受けとめています。デブの全体重が妻のおまんこにのしかかり、妻は私のちんぽを咥えておれなくなりました。
もっと犯してと言わんばかりに喘ぎ声が大きくなり、デブのちんぽが出し入れしながら潮吹きまくります。
デブは妻が何度も絶頂に達しているのを楽しんでいます。私ははじき出され、なすすべもなく目の前のセックスを見ながらちんぽをシゴいていました。
デブは妻に覆い被さり、耳元で何か囁いていました。よく聞くと、妻のからだとの相性はピッタリだから今度は二人きりで一日中ハメまくるぞといいきかせています。妻はわずかに頷き、デブの命令に従っていました。
デブは妻がオチたと確信したのか、ちんぽを抜いて妻の乳首やワキ、うなじといったところを舐めはじめました。焦らしはじめたのです。妻のカラダは素晴らしい、とか妻とはカラダの相性が最高だとか、デブのちんぽに感じまくるのは妻のカラダが求めているのが自分だからだとか、もっと最高の絶頂を味わいたがっているとか、最後まで欲しがっているとか、じらしながら自分のちんぽをもっとほしがるように洗脳しています。
ついに妻の口から、もっとちょうだい、最後までちょうだい、なんでもするから、あなたのモノをちょうだいと懇願してしまいました。デブは勝ち誇った表情で、オレのモノを最後まで受け止めたいのだな、と最終確認をすると、妻は無言で何度もうなづきました。
デブは妻に、ハッキリと言え!オレの精子を受け取りたいと言え!おまんこに精子ちょうだいと言え!さもないともうしてやらないぞ!と言うと、妻はついに、あなたの精子ちょうだいと言ってしまいました。
この瞬間、妻なデブの愛人となりました。もう私がそばにいることも忘れ、デブとのセックスに身も心も奪われました。妻は自分からデブとキスを求め、デブにしがみつき、カラダ中でデブとの淫乱な営みを味わっていました。お互いのカラダをむしゃぶりつくような、二匹の淫乱に狂った野獣のようです。
ついに最後のときがきました。デブは今迄になく全力でピストンをしながらおまえは最高の女だ、出すぞ出すぞ、と連呼し、妻はちょうだい、いっぱいちょうだいと叫びます。
うおー、というデブの咆吼と同時に妻のカラダは痙攣し、大量の精子が妻のカラダの奥深くに注がれ、妻は最高の絶頂の中、デブの精子を子宮に受け取っていました。私はその妻を見て、いままでにないほど大量の精液を勢いよく吐き出していました。
中出しした後もデブは入れたまま、妻の乳首やワキ、うなじやクチビルを愛撫しながらゆっくりとちんぽを抜き差ししています。まるで自分のちんぽで妻のおまんこの中を、自分の精子と妻の愛液とをかき混ぜるように、自分の体液とちんぽを妻のカラダに覚えこませるように、いやらしくゆっくり動いていました。
妻はそのまま気を失いかけていましたが、デブの愛撫に浸りながら、何かを囁いていました。
たぶん、次に二人きりで会う約束か次も愛してということだと思います。来週、妻は二泊三日の出張だと言っていましたから。
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