やすきさま、まだ振り切れてない新米?ですか?(笑)
でも、こうしてフェチ同士で話ができて、共感と興奮できるんだし、他の方には引かれても私は楽しみにしてますよ!
やすきさまは、オナの時に数時間掛けて楽しんでらっしゃるのですね~。
私は時間を掛けてオナする時は、溢れ出た我慢汁を掬い取って舐めてます、やすきさまの怒張したおチンポから我慢汁に白濁した汁が混ざって流れてるところを想像しちゃいます。
そうそう、汁と言えば、追っかけ射精の別バージョンを思い出しました。
仕事帰りに通勤で使ってる駅のトイレに入った時に、個室から焦った感じで出てきた大学生くらいの若者とすれ違いました。
つい、何気にその個室に入ってしまうと、正面の壁に今出したばかりのザーメンが、何筋も糸引きながら流れ落ちてました。
大学生君がきっとオナニーしてぶっ掛けたんだと瞬時に理解し、まだ流れるザーメンを観察すると、薄い液状の雫は流れ落ちて精液溜まりを作ってますが、ゼリー状の濃い雫はゆっくり流れてました。
トイレットペーパーで掬い取って匂いを嗅ぐと、まさしくザーメン臭で、濃い栗の花の匂いにクラクラするほど興奮し、私のチンポも一気に勃起してしまいました。
出したばかりの他人精子の匂いを嗅ぎながら、舐めてしまいたい欲望と葛藤しながらチンポをしごくと、あっという間に射精感が込み上げて、大学生君のザーメンに上書きするように追い射精してしまいました。
こんな変態経験もあるザーメンフェチです。
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