射精のこだわり

実はオレも自分の精液を舐めたり飲んだりしているんだけど、どうも、よしおさんのようにはできません。
出す快感に負けちゃって(笑)、掌に出して一気に啜るなんて余裕はないんです。
オレは１回コップか何かに射精して、そのまま素直に賢者タイムを過ごします。
３０分ほどしてコップに溜まっている精液を見ているうちに、再度スケベ気分が高まってきて勃起。
コップの中の液は時間が経っているので粘りはなくなっているけど、その分、精子そのものが液の底に沈んだ状態で白濁の度合いが強まっています。
その白濁液と、時間が経っても残っているスケベな匂いを楽しみながら舌先で味わうんです。
かなり溜まっていた時には、ゼリー状の塊が味わえますし、時には硬くなっている陰茎や充血して膨れ上がった亀頭に塗ったりもします。
そんなふうに遊んでいるうちにスケベ気分が急激に高まり２回目の射精。
射精の直前には、コップに残った精液を飲み干して果てる、っていう具合です。
願望としては、中学生くらいの子が必死にチンポ扱いて出した精液を飲みたいんですがね…



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